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レモン精油の効果効能とおすすめの使い方、相性の良い香り

レモン精油の効果効能とおすすめの使い方、相性の良い香り



こんにちは。 AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターのhiromiです。

レモン精油(エッセンシャルオイル)は、甘酸っぱく爽やかな柑橘の香りが特徴です。レモンにはどんな作用があるのか、おすすめの使い方やレモン精油(エッセンシャルオイル)とのブレンドにぴったりな相性の良い香りをまとめました!

アロマテラピー検定に出やすいポイントでは出題範囲が膨大な「精油のプロフィール」の覚えておきたところについても書いています。




レモンとは



レモンはアメリカ、アルゼンチン、イタリア、スペインが主な産地の高木です。

原産はインドのヒマラヤ東部山麓、中国東南部からミャンマー北部あたりと言われていますが、12世紀頃に十字軍の兵士が持ち帰ったのをきっかけに本格的にヨーロッパに広まりました。

レモン精油(エッセンシャルオイル)は果皮から圧搾法で抽出しています。





レモン精油(エッセンシャルオイル)の香り



誰もが知っている馴染みのある香りです。柑橘らしい爽やかで甘酸っぱい香りがします。





レモン精油(エッセンシャルオイル)の効果効能



チェックボックスアイコン リフレッシュ

不安な気持ちを取り除き、明るくリフレッシュさせてくれます。うつ未病期の患者にレモン精油(エッセンシャルオイル)の香りを嗅いでもらったところ、短時間で抑うつ感や緊張不安が軽減されたという研究データがあります。


チェックボックスアイコン 殺菌消毒作用

空間やお掃除に使用したいですね。



チェックボックスアイコン アクネ菌の抑制

ニキビの原因となるアクネ菌の活性化を抑制したという報告があります。




レモン精油(エッセンシャルオイル)のおすすめの使い方



チェックボックスアイコン 芳香浴

気分をリフレッシュさせたいときは、レモン精油を使用した芳香浴(香りを嗅いで楽しむこと)がおすすめです。市販のディフューザーには、専用のキャンドルの熱で温めを香りを拡散させるものや、電気の熱で香りを拡散させるもの、水蒸気とともに香りを拡散させるものなどがあります。

アロマストーンなら火も電気も使わないので、就寝中も安心です!



チェックボックスアイコン 化粧水

アクネ菌の活性を抑制したという報告があるレモン精油(エッセンシャルオイル)は、ビューティーの利用にも期待ができます。精油を水蒸気蒸留法で抽出する際に得られる「芳香蒸留水」を使って、より自然の香りを楽しみましょう。


しっとりタイプ
芳香蒸留水・・・・・・・40ml
エタノール・・・・・・・5ml
グリセリン・・・・・・・5ml
精油・・・・・・・・・・5滴まで

さっぱりタイプ
芳香蒸留水・・・・・・・45ml
エタノール・・・・・・・5ml
精油・・・・・・・・・・5滴まで


※精油をエタノールで溶かしてから他の基材を加えます。
※使用時には容器を良く振りましょう。
※上記レシピは顔にも使用できます。
※レモン精油には光毒性の成分が含まれます。

アロマテラピー初心者が知っておきたい芳香蒸留水(ハーブウォーター、フローラルウォーター)の使い方

アロマクラフトで精製水の代わりとしても、そのまま化粧水やルームスプレーとしても使える芳香蒸留水についてお話させていただきます。「フローラルウォーターやハーブウォーターとは何が違うの?」「飲用できるって本当?」「どんな使い方があるの?」そんなアロマテラピー初心者の方にもぴったり。基本的な使い方から芳香蒸留水の種類、やってはいけないこと、保管方法と使用期限などをわかりやすくご紹介します♡





チェックボックスアイコン ロールオンアロマ

ロールオンタイプの容器ならお部屋の中だけでなく、お仕事など出先でも香りを楽しめるので、リフレッシュしたいときにさっと使えて便利です。


植物油・・・・・・・・・10ml
精油・・・・・・・・・・2滴まで


※こちらはボディ用の希釈濃度です。
※レモン精油には光毒性の成分が含まれます。



memo.png 「生活の木」エッセンシャルオイル/精油の使い方一覧

 芳香浴お風呂マッサージ
レモン


「生活の木」エッセンシャルオイル/精油126種類の使い方一覧(芳香浴・お風呂・マッサージ)

アロマテラピー専門店「生活の木」で販売されているエッセンシャルオイル(精油)126種類の使い方一覧です。一目で「芳香浴(香りを嗅いで楽しむこと)」「お風呂」「マッサージ」のどれに使えるのかがわかるので、アロマテラピー初心者の方や、今まで使用したことのない精油を購入して使い方を調べたいときなどに目安にしてくださいね♡







レモン精油(エッセンシャルオイル)と相性の良い香り



チェックボックスアイコン 柑橘系

同じ系統の香りとブレンドする手法は定番だけど間違いのない方法です。スイートオレンジ、ベルガモット、グレープフルーツなどとブレンドすれば、より柑橘らしい爽やかな香りに仕上がります。また、ミカン科ではありませんがレモンのような香りがするレモングラスもおすすめです。



チェックボックスアイコン ラベンダー

ラベンダーはどんな精油(エッセンシャルオイル)とのブレンドも相性抜群で優秀。1つは持っておきたいですね。ブレンドすることでレモンの爽やかさが中和されます。



チェックボックスアイコン サイプレス

森林浴をしているようなウッディな香りのサイプレスは、柑橘とはまた違うスーッとした爽やかな香りがします。また、除菌作用なども期待できるため、レモンとあわせて使いたいですね。



もっと色々なブレンドを試してみたい方は、こちらの記事をご覧ください!

アロマ初心者でも簡単にできる精油のブレンド&おすすめレシピ6選

アロマテラピーでは、決められた精油の滴数内であれば精油をブレンドをすることができます。むしろそれがアロマテラピーの醍醐味と言いますか、精油を単独で使うよりもブレンドした方が香りに奥行きが出ますし、相乗効果が期待できる、保留剤として香りを長持ちさせられる…などのメリットがあります♡







レモン精油(エッセンシャルオイル)の選び方







ラベルに「精油」または「エッセンシャルオイル」、「Essential Oil」のいずれかの文字が書かれていることをご確認ください。

「アロマオイル」は「良い匂いのする液体」という意味合成香料を使用しており、天然の芳香成分でできている精油とは別物です。アロマテラピーでは使用しませんのでご注意ください。

知っておきたい精油のこと!アロマオイルとエッセンシャルオイルの違い

アロマテラピーで使用する「精油」を英語ではEssential oils(エッセンシャルオイル)と言います。ところがこれをアロマオイルだと勘違いしている方が非常に多い!「100均で買った精油を使ったら肌が荒れたんです〜」という方の話をよく聞いたら精油ではなくアロマオイルだった、なんてこともありました。





続いて、精油の瓶のラベルにある「学名」の部分をご確認ください。

学名とは植物1種類につき基本的に1つだけ与えられているため、例え「レモン」という名前の精油(エッセンシャルオイル)でも学名が違えば異なる植物が原料になっていることになります。植物が違えば香り、作用も違いますのでご注意ください。

レモン精油(エッセンシャルオイル)の学名は、「Citrus limon」です。



生活の木には有機(オーガニック)のレモン精油(エッセンシャルオイル)があります。







レモン精油(エッセンシャルオイル)の成分分析表



レモン精油(エッセンシャルオイル)に含まれるリモネンシトラールが柑橘系の香りを、でカナールという成分がややワックス感のある柑橘の皮のような香りを特徴づけています。

成分名含有%
テルペン系炭化水素
リモネン
β-ピネン
γ-テルピネン

66.80%
14.20%
8.70%
アルデヒド
シトラール

2.40%


※こちらは「生活の木」レモン 精油 10ml(ロット17)の成分分析表です。




レモン精油(エッセンシャルオイル)の注意事項



レモン精油(エッセンシャルオイル)には光毒性の成分が含まれます。皮膚に塗布した場合、太陽光などの紫外線に反応して炎症などの異常が現れるため、日中の使用は避けるか、ベルガプテンフリーと書かれたものをご使用ください。

禁忌!日中に使ってはいけない光毒性の精油

光毒性とは、精油が皮膚についた状態で日光などの紫外線に当たると炎症などの危険な症状を起こすこと。「精油=100%天然のものだから安全」という表記を見かけることがありますが、使い方を誤ると大変なことになってしまいます。







精油(エッセンシャルオイル)全般の注意事項



チェックボックスアイコン 飲んだり、うがいをしないでください。
チェックボックスアイコン 原液を直接皮膚に塗らないでください。
チェックボックスアイコン 目に使用しないでください。
チェックボックスアイコン 高温多湿になる場所、火気の近くを避け、直射日光の当たらない場所に保管してください。
チェックボックスアイコン 小さなお子様やペットがいる場合は、保管場所、使用場所にご注意ください。
チェックボックスアイコン 3歳未満のお子様に芳香浴(香りを嗅いで楽しむ方法)以外を行わないでください。
チェックボックスアイコン 3歳以上であっても大人の使用量の10分の1から2分の1に留めてください。
チェックボックスアイコン AEAJのレシピでこれまでに妊婦に重大な事故が発生したという報告はありませんが、体調を考慮して芳香浴(精油の香りを嗅ぐこと)以外の方法を行う場合は注意が必要です。
チェックボックスアイコン 開封後は1年以内を目安にご使用ください。(柑橘類は半年)





アロマテラピー検定に出やすいポイント



memo.png アロマテラピー検定の対象について

チェックボックスアイコン レモンはアロマテラピー検定1級・2級「精油のプロフィール」対象です。
チェックボックスアイコン レモンはアロマテラピー検定1級・2級「香りテスト」対象です。


科名ミカン科
抽出部位果皮
抽出方法圧搾法
別名
注意事項光毒性
エピソード・十字軍の兵士が持ち帰ってヨーロッパに広まった
・ややワックス感のある柑橘の皮のような香り



アロマテラピー検定対象の精油(エッセンシャルオイル)で「ミカン科」はレモンを含めて5種類あります。ほとんどが果皮から圧搾法で得られますが、ネロリだけは花から水蒸気蒸留法で得られます。

エピソードとしては十字軍の兵士が持ち帰ってヨーロッパに広まったという話が有名です。また、香りの特徴としては柑橘系の香りになりますが、特にややワックス感のある柑橘の皮のような香りと表記されていますので注意してください。

レモンの写真は誰もが知っている通り、黄色い果実で先端がやや突出した細長い形をしています。葉も特に目立った特徴はなく、柑橘らしい形をしています。レモンの写真が出題された場合は、選択肢にミカン科はレモンしか入っていないと思います。焦らず解答しましょう。

レモンは「香りテスト」の対象です。レモンの香りを思い出すだけで唾液が出てくるような甘酸っぱい香りは、誰もが知っているかと思いますが、今一度精油を嗅いで香りを確かめておいてくださいね。


memo.png アロマテラピー検定模擬テスト

果皮から圧搾法で得られる精油について正しいものを1つ選びなさい。

A.レモン
B.ベンゾイン(レジノイド)
C.ジャスミン(アブソリュート)
D.ネロリ


答えは次の「まとめ」に記載しています!





まとめ



レモンの香りは料理やドリンク、スイーツ、お菓子、掃除用品など様々なシーンで使用されているため、アロマ初心者にも馴染みのある香りかと思います。リフレッシュにぴったりで、手作りコスメやお掃除にも活用したいところですが、光毒性の成分を含むため使用には注意が必要です。


memo.png アロマテラピー検定模擬テストの解答

答えは「A.レモン」でした! 抽出部位と抽出法は精油のプロフィールの基礎中の基礎。必ず覚えましょう!



RelakuhealではAEAJのアロマテラピー検定1級2級合格に向けた対策講座を、東京・東大和、武蔵村山、立川、立飛、玉川上水、吉祥寺、国分寺、八王子、埼玉・所沢カフェにて行なっています。オンラインレッスンもありますので、近くにスクールがない方、小さなお子様がいて自宅から出られないママにもレッスンを受けていただけます。

アロマテラピー検定1級2級対策講座|大人女子の習い事

2019年に改定された新しい公式テキスト&問題集を使用し、精油の作用や安全なアロマテラピーの楽しみ方、香りが脳に伝わるメカニズム、アロマとハーブの歴史、心と身体の健康などについて学びます。「香りテスト」対象の精油キット、実習が体験できるアロマクラフトのセットが付いた完全プライベートレッスンです。お子様連れのレッスンもOKなので、小さな子どもがいるママもお気軽にお問い合わせください。

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ABOUT ME

Relakuhealhiromi
AEAJ認定アロマセラピスト
JHTA認定ハーブセラピスト

自分の存在を否定される日々から一転、実践的な「引き寄せの法則」で次々と夢を叶え憧れのアロマセラピストに。「アロマと引き寄せでワクワクの毎日♡」をモットーに今をより良く生きるためのヒントを発信しています。

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