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精油1滴は何ml?何円になるの?

精油1滴は何ml?何円になるの?


こんにちは。 AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターのhiromiです。

皆さんは、精油(エッセンシャルオイル)が1滴あたり何mlなのか知っていますか?

1滴の量がわかれば、精油1瓶が何滴分になるのか目安になります。また、精油1滴の値段を計算することも可能です。

精油1滴を正確に量りたい方にオススメの道具もご紹介します!




アロマテラピーで使う精油(エッセンシャルオイル)とは



植物から抽出された天然100%の芳香成分です。ただ香りがするだけでなく、精油によって鎮静、鎮痛、女性ホルモンバランスの調整、収れんなど様々な作用があります。精油の香りを楽しみながら、その作用を利用して生活に取り入れるのがアロマテラピーです。

精油は英語でエッセンシャルオイルとも言います。ネットでは精油のことをアロマオイルと言う方もいますが、これは間違いです。アロマオイルとは「いい香りのする合成香料」のことでアロマテラピーでは使用しません。

知っておきたい精油のこと!アロマオイルとエッセンシャルオイルの違い

アロマテラピーで使用する「精油」を英語ではEssential oils(エッセンシャルオイル)と言います。ところがこれをアロマオイルだと勘違いしている方が非常に多い!「100均で買った精油を使ったら肌が荒れたんです〜」という方の話をよく聞いたら精油ではなくアロマオイルだった、なんてこともありました。



まずはこれを前提として、今回はアロマテラピーで使用する精油1滴が何mlになるのかをお話ししたいと思います。





ドロッパーがついた精油瓶が便利!





精油(エッセンシャルオイル)はこのように茶色や青色の遮光瓶に入って売られています。

蓋をあけるとドロッパーがついています。(メーカーや精油の量などにより、ついていないものもありますが、だいたいついています。)ドロッパーとは中央に穴が空いた中蓋のことです。精油の瓶を逆さまにすると、このドロッパーからポタポタと精油が落ちるようになっています。

この1滴はいったい何mlなのでしょうか?


※精油の粘度が高いものはなかなか落ちませんが、精油の瓶を振らないようにしてください。
※柑橘系などは出すぎることがあるので、精油瓶を傾けすぎないように気をつけてください。





アロマテラピーの精油は何ml?



一般的には精油(エッセンシャルオイル)1滴=0.05mlと言われています。


※精油の種類によって誤差があります。
※精油のメーカーによっては1滴=0.05mlではないことがあります。





1瓶に精油は何滴入ってるの?



精油は1つの種類につき、3ml、10ml、50mlなど色々なサイズが用意されています。1滴=0.05mlなので、各サイズが何滴分になるのか計算することができますね!


3ml=60滴
10ml=200滴
50ml=1000滴



もちろん、たくさん入っている方が1滴あたりのお値段はお得になります。しかしアロマクラフトのレシピを見ていただくとわかる通り、1つのクラフトで使用する精油の滴数は限られています。

例えばアロマルームスプレーを50ml作る場合、必要な精油は10滴です。3mlの精油を買ったとしてもアロマルームスプレーが6本も作れることになります。

また、精油は一度開封すると成分の劣化が進むため、1年以内に使い切るようにします。柑橘の精油はさらに劣化が早いため、半年以内に使い切ります。

自分が使用する頻度作りたいものにあわせて、精油のサイズを選ぶようにしましょう!





精油1滴は何円?



精油1滴が何mlなのかわかれば、1滴あたりの値段を計算することもできますね。



例えば生活の木のスイートオレンジ精油10mlは1,458円です。10mlは200滴なので、値段を滴数で割れば1滴いくらなのか求めることができます。


1458÷200=7.29


スイートオレンジ精油1滴は、7.29円になります。アロマルームスプレー50mlを作るには、精油が10滴必要なので、1滴あたりの値段に必要な滴数をかければ、1回で使用する精油の値段がわかりますね。


7.29×10=72.9


アロマルームスプレー50mlを作るのに必要なスイートオレンジ精油10滴は、72.9円になります。

では、女性が大好きなローズだと1滴何円で、アロマルームスプレー50mlを作るのにいくらかかるのでしょうか。



ローズオットー精油は先ほどの例と同じ10mlサイズだと58,320円です。


1滴あたりの計算
58320÷200=291.6

10滴の値段を計算
291.6×10=2916


ローズオットー精油1滴のお値段は、スイートオレンジ精油10滴より高いです! そしてアロマルームスプレー50mlを作ろうとローズオットー精油を10滴使用すれば、それだけで2,916円します。(笑)


精油によって値段が違うのは、希少価値が高い精油だとお値段が高くなってしまうからです。1滴のローズ精油を抽出するのに必要なローズの花は100本と言われています。そのため、どうしてもお値段が高くなってしまうのですね。

アロマテラピーを始めたばかりだと、精油が1つ何円するのかも知らない方が多いです。ぜひ店頭でお値段を見てみてください。

また、アロマテラピー講師としてワークショップを開催する場合は、生徒様1人あたりの材料費を計算する必要がありますので、ぜひ1滴の値段を計算した上で、使用する精油を決めるようにしてください。アロマルームスプレーのワークショップにローズ精油を持っていって10滴も使用されて元が取れる講座のレッスン料って、果たしていくらなのでしょうか?





精油1滴を正確に量るならピペットがおすすめ!



精油は種類により出やすかったり、なかなか出なかったりします。これは粘度が異なるからです。そのため、精油1滴の量にはムラがあります。

正確に量りたいのであれば、ピペットという器具を持っていると便利です!



化学の実験などで使用する器具ですね。液体の一定量を正確に移し入れるために、先端が細くなっています。比較的少量の液体を必要なだけ吸い取り、計量や移動をするときに使用するものです。スポイトに似ていますが、ピペットはガラス製なので、プラスチックだと破損や変形する恐れがある精油でも安心して使用できます。

アロマテラピー講師の中でも、ドロッパーの1滴だとムラがあった理、ドバッと出ることがあったりするため、このピペットを使用する方もいます。





まとめ



精油1滴が0.05mlであることを知っていれば、今後精油を買うときに何滴分なのかわかるので、自分にあったサイズを購入することができるかと思います。

精油1滴の値段も普段は計算することがないかと思いますが、知っておくとどれだけ精油が貴重なものなのかがわかりますよね!


精油についてもっと知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

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AEAJ認定アロマセラピスト、Relakuheal主宰hiromi

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AEAJ認定アロマセラピスト
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関西の某遊園地の元宣伝広報であり、60万PVのブログ運営経験を持つシングルマザー。現在は東京の東大和市を拠点にアロマテラピー活動を行なっている。趣味は読書で、アンガーマネジメント、コーチング、PDCA、手帳術、引き寄せなど「今の暮らしをより良くするもの」が好き。

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