menu
Relakuheal

ショップカードと名刺の違い。内容、役割、活用方法すべて教えます!

ショップカードと名刺の違い。内容、役割、活用方法すべて教えます!


こんにちは。 AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターで元宣伝広報のhiromiです。

関西の遊園地で宣伝広報をしていた経験を活かし、ショップカードと名刺の違いについてお話します。実はショップカードと名刺では内容も、役割も、活用方法も全部違うんです!

また、やってはいけないショップカードと名刺の作り方もご紹介しています。



この記事はこんな方にぴったりです!

チェックボックスアイコン 自宅教室・サロンを運営している
チェックボックスアイコン オンラインショップを運営している
チェックボックスアイコン フリーランスで活動している
チェックボックスアイコン ハンドメイド作家さん
チェックボックスアイコン ショップカードや名刺を作りたい



「経費を削減したいからショップカードか名刺、どちらか1つでいいのでは?」「自宅のプリンターで作ればいいよね」「必要な情報は全部載せればいいよね」と思っている方は注意が必要です!




ショップカードと名刺の「役割」の違い



ショップカードと名刺では与えられた役割が違います。これは「Who(だれが)」「When(いつ)」「Where(どこで)」「What(なにを)」「Why(なぜ)」「How(どのように)」といった5W1Hを当てはめるとよくわかります!


ショップカードの5W1H
Whoお客様が
Whenいつでも
Whereどこでも
Whatお店の情報を
Why購入・利用、思い出す、広める
How持ち歩く、手帳に挟む、処分


ショップカードとは、お客様がお店の情報を知るために所有するものです。知ってどうするのか、というと、お店の商品を購入したりサービスを利用したり、こんなお店があったなーと思い出したり、このお店いいんだよーと他の人に広めたりするのに役立ちます。

ショップカードはお店との接点ができたときにいつでも、どこでも簡単に手に入るもので、店舗があればレジの横に「ご自由にお取りください」と箱に入れられていることもありますし、飲食店ならテーブルやトイレに置かれていることもあります。オンラインの店舗であれば商品を購入したときに同封されていることが多いですよね。

手に入れたショップカードは持ち歩いたり、記念に手帳にコラージュしたりと思いおもいに保管することができます。不要だと判断したお客様には捨てられることもあります。

ショップカードはお店の宣伝ツールであり、コンパクトな紙の中にお店を利用したい! 商品を購入したい! お店に行ってみたい! と思わせる役割があります。



名刺の5W1H
Whoお取引先が
When直接、または書類と一緒に
Where取引が発生したときに
What個人の情報を
Why取引をするために
How持ち歩く、保管する


名刺とは取引先との間で委託販売が決まった、面談を行った、取材を受けたなど今後の活動に関わるアクションがあったときに、今後も円滑な取引を続けるために個人の情報を伝えるものです。非常に重要な情報が掲載されているため、名刺は対面で直接交換することが多いですが、重要な書類を送るときに名刺を同封することもあります。

ショップカードがいつでも、どこでも、誰にでも配布できるのに対して、名刺は与えられる場所やタイミング、相手が限られています。

名刺を受け取った側は、持ち歩くか会社などで保管することが多く、気軽に処分するものではありません。

名刺とは個人が今後もやり取りするに値する人物だと思わせるための情報ツールであり、小さな紙1つから必要な情報(連絡先など)が得られるか、信頼できそうな相手かを判断させる役割があります。



お金がもったいないし1つでいいんじゃないの?と思った人も、ショップカードと名刺では役割が違うので、それぞれ別に作っておく必要があります。





ショップカードと名刺の「内容」の違い



では、ショップカードと名刺にはどのような内容を載せればいいのでしょうか? 「絶対にこう!」という決まりはありませんが、次のように考えることができます。



ショップカードの内容
ショップカードの例表 ショップカードの例裏

・店の雰囲気や作品がわかる写真
・キャッチコピー
・ロゴ
・店名
・営業時間と定休日
・住所と地図
・電話番号
・メールアドレス
・ショップのURLとQRコード
・SNS
・特典


元宣伝広報として、重要度の高い順に書きましたが、これらをすべて載せる必要はありません。実店舗とオンラインショップでも載せられる情報に違いがありますので、ご自身のお店にあったものを取捨選択してください。


・店の雰囲気や作品がわかる写真
お店の顔です。写真でもイラストでも構いませんが、とびきりおしゃれなものを使いましょう。ここの印象が悪いと、お店のイメージが減点されてしまいます。

・キャッチコピー
どんなお店なのか、端的に表して興味を持ってもらいましょう。

・ロゴ
ロゴは本当に大事です。これがあるだけで「お店!」という感じがします。

ロゴ作成が無料でできるおすすめサイト10選!

元宣伝広報として初心者の方でも使いやすいサイトを厳選いたしました! ブログのトップや名刺、SNSの運用などにお役立てください。



・店名
「読める」状態にしておきましょう。フランス語や凝った造語などは読み方がわかりません。

・営業時間と定休日
「せっかく連絡をしたのにお店がやってなかった!」お客様にストレスを与えないように。

・住所と地図
住所だけよりも、簡単な地図が載っていると場所をイメージしやすくなります。目印なども書いておくと◎

・電話番号
携帯電話でもいいのですが、固定電話の方が信頼感は高いと思います。

・メールアドレス
夜中にしか連絡が取れないお客様や、電話が苦手なお客様もいらっしゃるので。

・ショップのURLとQRコード
URLは独自ドメインを取得し常時SSL化で、近くにQRコードも載っていると好感度が高いです!

・SNS
Twitter、Instagram、Facebookなど。

・特典
キャンペーンや新メニュー、クーポンなどの特典でプラスαがあると、ショップカードを持ち帰りたくなりますよね!



名刺の内容
名刺の例

・ロゴ、お店の名前
・肩書き
・個人の名前と読み
・住所
・電話番号
・営業時間と定休日
・個人のメールアドレス
・ショップのURL
・SNS


こちらも重要度順に書いています。


・ロゴ、お店の名前
「どこの」「誰」なのかを示すために、まずロゴやお店の名前を持ってきます。

・肩書き
次は肩書きです。所有している資格でも構いません。肩書きや所有する資格がたくさんある人、反対に資格がなくて肩書きに困っている人は、勝手に作ってしまいましょう。肩書きは絶対にあった方がいいです!

・個人の名前と読み
本名をフルネームで、または活動名を書きます。読みも忘れずに!

・住所
お店の住所です。打ち合わせや取材、書類の郵送などに必要です。

・電話番号
いつでも連絡がとれるように携帯電話でも構いません。

・営業時間と定休日
一緒に仕事をする上で、「この時はお休みです!」と伝えることも大事。

・個人のメールアドレス
企業であれば、個人のメールアドレスを別に作っておくと何かと便利かと思います。個人でフリーランスの方は「予約用」「お店用」と分けておくといいですね。

・ショップのURL
ビジネスシーンではわからないプライベート感があると、もっと興味を持ってくれるかも。

・SNS
URLやSNSはフォローしていただけることもあるので。





やってはいけない! ショップカードと名刺の作り方



元宣伝広報が語る、こんなショップカード&名刺は嫌だ!

チェックボックスアイコン 紙がペラペラでぐちゃっとなる
チェックボックスアイコン 名刺のサイズが他と違うのでケースの中でそろわない
チェックボックスアイコン 大きすぎてケースに入らない
チェックボックスアイコン 家庭用プリンターで印刷してピリピリちぎった跡がある
チェックボックスアイコン WordやExcel感が満載
チェックボックスアイコン 写真が粗い
チェックボックスアイコン 素人感あふれる写真
チェックボックスアイコン キャッチコピーがおしゃれを売りにしているのにダサイ
チェックボックスアイコン フォントの種類や色、文字間、行間……何も考えていない
チェックボックスアイコン 誤字脱字が多い
チェックボックスアイコン 情報量が多すぎる
チェックボックスアイコン お客様なのにビジネス感丸出しの無機質な名刺を渡す
チェックボックスアイコン ビジネスにふさわしくない名刺を渡す
チェックボックスアイコン ショップカードに手書きで連絡先を書いたものを使用する

コストを抑えるのであれば、自分で作って家庭用プリンターで印刷するのが一番いいですが、ショップカードはお店の「顔」としてお客様の手に渡るものですし、名刺は今後の取引を左右するため「信頼感」が大事です。少しお金をかけてでもきちんと作りたいものではないかな? と思います。

ここでブランディングがしっかりできていないのに、「おしゃれ」とか「高級感」とか「誠実さ」とかをアピールしても説得力がないですよね。





ショップカードと名刺の「活用」の違い



ショップカードのすごいところは、1つあれば万能で、なんにでも使える、というところではないでしょうか。商品の台紙や、サンキューカード、DMやチラシの代わり、記念として保存しておくなど、場所や渡し方を選びません。お店も、お客様も自由に使うことが許されています。

一方で名刺は個人情報が掲載されているため、お互いに信頼できる相手、今後も取引をしたい相手でないと渡せません。大企業ならまだしも、フリーランスとして活動している方がレジの横にポンと名刺を置く、なんてことはないですよね。名刺は使う場所、タイミング、渡す相手が限られているため、ショップカードのような活用法はありません。





まとめ



ショップカードと名刺では役割が違うので、載せる情報や見せ方も違うんですね。どちらも販促ツールとして必要なアイテムなので、活動が本格化する前に用意しておきましょう!

RECOMMEND


LESSON

Relakuhealのレッスン情報です。お気軽にお問い合わせください!

随時
ココナラ/出張カフェレッスン
香りの心理分析・アロマアナリーゼ個人セッション

ココナラ/出張カフェレッスン
アロマカードリーディングのセッション

出張カフェレッスン
アロマテラピー検定対策講座

2019年6月29日(土)9:30〜10:15
東大和・薬用植物園内ふれあいガーデン草星舎
天然アロマの虫除けスプレー

2019年7月5日(金)10:30〜11:15
ママズスマイル立川店
ワンコインワークショップ「アロマ虫除けスプレー」託児付き

2019年7月19日(金)10:00〜18:00(受付)
京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター
天然のアロマ虫除けスプレーを作る


ABOUT ME

AEAJ認定アロマセラピスト、Relakuheal主宰hiromi

Relakuheal主宰
AEAJ認定アロマセラピスト
hiromi


関西の某遊園地の元宣伝広報であり、60万PVのブログ運営経験を持つシングルマザー。現在は東京の東大和市を拠点にアロマテラピー活動を行なっている。趣味は読書で、アンガーマネジメント、コーチング、PDCA、手帳術、引き寄せなど「今の暮らしをより良くするもの」が好き。

プロフィール お問い合わせ

0 Comments

There are no comments yet.

Leave a comment