menu
Relakuheal

虫除けやマスク、クールダウンに!ハッカ油スプレーの作り方と使い方

虫除けやマスク、クールダウンに!ハッカ油スプレーの作り方と使い方


こんにちは。 AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターのhiromiです。

虫除け対策鼻づまりが気になるときのマスクスプレー蒸し暑い時期のクールダウンにオススメのハッカ油スプレーの簡単な作り方と、使い方をご紹介します!




こんな方にぴったり!

チェックボックスアイコン ハッカ油スプレーで虫除けしたい!

チェックボックスアイコン ハッカ油スプレーの材料や作り方が知りたい!

チェックボックスアイコン ハッカ油スプレーは赤ちゃんにも使えるって聞いたけど本当?

チェックボックスアイコン ハッカ油スプレーって虫除け以外にも使えるの?





ハッカ油スプレーのボトル選びのコツや、虫除け以外の使い方、ハッカ油とミント精油(エッセンシャルオイル)の違いなどをまとめました!




こんなことがわかります!

チェックボックスアイコン ハッカ油スプレーのボトルが買えるお店と選ぶときのコツ

チェックボックスアイコン マスクスプレーやクールダウンなど、虫除け以外の使い方

チェックボックスアイコン 天然だからって安全じゃない!?赤ちゃんに使用するときの注意点

チェックボックスアイコン ハッカ油とミント精油は別物!





これからハッカ油スプレーを作ってみたい方、ぜひご覧になってくださいね!




ハッカ油スプレーとは



ハッカ油スプレーといえば、北海道の株式会社北見ハッカ通商さんの商品が有名です。



ミントグリーンのイメージカラーと、「ハッカ」の真っ赤なフォント。レトロなラベルデザインがとってもかわいいですよね。キャンプや釣りなどのアウトドアに虫除けとして携帯でき、北海道のお土産としても人気があります。

このハッカ油スプレー、実は材料さえあればお家で簡単に作れちゃうんです!

虫除けとしてはもちろん、鼻づまりが気になるときのマスクスプレーにしたり、暑いときのクールダウンに使用したりできる他、デオドラント消臭スプレー除菌スプレーといった使い方もできて便利です。





ハッカ油スプレーの材料と購入できるお店



ハッカ油スプレーで使用する材料はこちらです。



ハッカ油といえば健栄製薬さんが有名です。ドラッグストアで購入できます。こちらがハッカ油スプレーの原料になるわけですね。

同じくドラッグストアで買っていただきたい材料がもう一つあります。



ハッカ油を水に溶かすための無水エタノールです。こちらも健栄製薬さんが有名なので、パッケージに見覚えがある方も多いかもしれません。



ハッカ油はエタノールに溶かしたあと、水をくわえて希釈します。ドラッグストアで売っている精製水を購入してもいいですし、水道水、ミネラルウォーターでも代用できます。

お近くのドラッグストアで見当たらない場合は、ドラッグストアのネットショップでご購入いただけます。


送料:全国一律490円
税込4,980円以上で送料無料!


送料:全国一律税抜き600円
税抜3,500円以上で送料無料!


送料:関東540円
税込3,240円以上で送料無料!



その他に必要なものとして、スプレーボトルがあります。100均などでも売られていますが、アルコールに対応しているボトルを選んだ方が長く安心して使えます。



アルコール対応のスプレーボトルは、生活の木で購入できます。





あとは無水エタノールを計量するのにビーカーがあった方がいいですが、「ビーカーなんてあっても、使い道がない!」という方は、ビーカーがなくても目分量で直接スプレーボトルに無水エタノールを注いでしまっても構いません。

また、生活の木で購入したいけど近くにお店がないという方は、ネットでも購入できます。


送料:関東500円
税込 5,400円以上で送料無料!


送料:関東500円
5,000円以上で送料無料!





簡単3ステップ!ハッカ油スプレーの作り方



(100ml分)

箇条書き丸数字1 ビーカーで無水エタノール10mlを計量し、スプレーボトルに移す

箇条書き丸数字2 スプレーボトルにハッカ油を10滴垂らし、水を直接注ぐ

箇条書き丸数字3 蓋をして、スプレーボトルをよく振ったら完成です!



あまり作りなれてない方が、お家で楽しむためにハッカ油スプレーを作るのであれば、この作り方が一番簡単かなと思います。もっと材料を減らしたい場合は、ビーカーを使用せずに、無水エタノールをスプレーボトルの10分の1を目安に直接注いでください。

水を入れる量は、蓋を閉めたときに溢れない程度の量にしてくださいね。





ハッカ油スプレーのオススメの使い方



チェックボックスアイコン 虫除け

虫除けスプレーとしてに吹きかけていただけます。網戸に使用してもいいですね。

3歳未満のお子様は肌がデリケートなので、肌には吹きかけず、衣類や帽子、ベビーカー、抱っこ紐などにお使いください。その際、シミにならないか事前に目立たない場所でチェックしてくださいね。



チェックボックスアイコン マスクスプレー

鼻づまりで苦しいときは、マスクスプレーとしてご利用ください。マスクの外側に1回吹きかければ大丈夫です。スーッとした爽快な香りで、鼻の通りが楽になります。



チェックボックスアイコン クールダウン

メントールの効果により、体感温度を下げてくれます。暑いときのクールダウンにぴったり。真夏のアウトドアや、営業など屋外で仕事をしている方にもオススメ!



チェックボックスアイコン デオドラント

デオドラント(制汗)スプレーとしてもご利用いただけます。同時にクールダウンできるのが嬉しい!



チェックボックスアイコン 消臭・除菌

ゴミ箱、排水溝などのキッチン周り、靴箱など臭いが気になる場所の消臭・除菌スプレーとしてもお使いいただけます。

※火のそばで使用しないでください。





ハッカ油スプレーの注意点





チェックボックスアイコン ハッカ油スプレーを作るときに白濁することがありますが、問題ありません。

チェックボックスアイコン ご利用の前に、よく振ってからお使いください。

チェックボックスアイコン ハッカ油が出すぎないように傾ける角度に注意してください。

チェックボックスアイコン ハッカ油が出ないときは瓶を振らないでください。空気穴を上にすると出てきます。

チェックボックスアイコン 危険なので火のそばでハッカ油スプレーを作成・使用しないでください。

チェックボックスアイコン ハッカ油スプレーを顔にはご利用にならないでください。

チェックボックスアイコン ハッカ油スプレーは2週間を目安に使い切ってください。

チェックボックスアイコン ハッカ油スプレーは3歳未満のお子様には、シミにならないか確かめた上で衣類やベビーカーなどに吹きかけてください。







ハッカ油とミント精油の違い



今回の記事で紹介した「ハッカ油」は、ミントから作られますが、アロマテラピーで使用する「(ペパー)ミント精油」とは別物です。北見通商さんのHPで詳しく紹介されていたので引用させていただきます。



memo.png ハッカとミント

英語……………Mint
日本語…………ハッカ、薄荷
中国語…………薄荷、番荷菜
フランス語……Menthe
ドイツ語………Minze
イタリア語……Menta
オランダ語……Munt
ラテン語………Mentha



国によって呼び名は違いますが、どれも同じ植物を指しています。つまり、広義の意味ではハッカとミントは同じものなのです。

しかし、植物は品種によって香りや風味に差異が生じます。それらを作り上げているのが、植物に含まれる何百という成分の違いです。アロマテラピーの資格を保有されている方なら、この辺りのことはよくご存知ですよね。

ハッカ草は、この主成分の種類と量の違いにより大きく3つに分けることができます。



チェックボックスアイコン Japanesemint

【学名】Mentha arvensis L.
【主成分】L(-)Menthol
【主原産地】インド・北米・ブラジル・ヨーロッパ・日本


ハッカ油スプレーで使用したのがこちらの和種ハッカ。主成分である「L-メントール(ハッカ結晶、ハッカ脳)」の含有量が65~85%とハッカ草のなかでもっとも高く、メントフランを含まないことからペパーミントとは区別されています。



チェックボックスアイコン Peppermint

【学名】Mentha piperita L.
【主成分】L(-)Menthol
【主原産地】アメリカ・インド・地中海沿岸・ヨーロッパ・ロシア


ミントの代表種といえば、スペアミントとウォーターミントの自然交配によりできたと言われるこちらのペパーミント。アロマテラピーで使用するミントの精油といえば、ペパーミント精油が一般的です。

L-メントールの含有量は50~60%と低くなっています。



チェックボックスアイコン Spearmint

【学名】Mentha spicata L.
【主成分】L‐Carvone
【主原産地】アメリカ・インド・ヨーロッパ・ロシア


料理に使うミントと言えばこちらのスペアミントが一般的です。スペアミントはペパーミントと同じ洋種ハッカのくくりですが、主成分がそれぞれ異なるため区別されています。

スペアミントの主成分は「カルボン」で、苦味成分の「プレゴン」なども多く含まれていますが、日本人は一般的にメントールを主成分とする種類のミントの香りを好むと言われています。



ハッカ油とペパーミント精油では、まず使用しているミント草の種類が違います。種類が違うので、主成分のL-メントールの含有量も違いっていて、ハッカ油の方が多いんですね。

また、ハッカ油とペパーミント精油の製造方法も異なります。日本薬局方のハッカ油の定義を見てみましょう。



ハッカ Mentha arvensis Linné var piperascens Malinvaud(Labiatae)の地上部を水蒸気蒸留して得た油を冷却し,固形分を除去した精油。

本品は定量するとき、メントール(C10H20O:156.27)30.0%以上を含む



冷却後に固形分を除去する、という表記は、精油では見かけませんよね。





まとめ



材料があればすぐに作れて、虫除け以外にもマスクスプレー、消臭・除菌スプレーなどにも使えるハッカ油スプレーって実はすごく優秀なんですね!

精油を使用した虫除けスプレーを作ってみたい方はこちらの記事をご覧ください。

いい匂い!アロマ虫除けスプレーの作り方

アロマ虫除けスプレーで使用する精油(エッセンシャルオイル)は4種類!ブレンドすることで香りに奥行きが出ます。




RECOMMEND




LESSON

Relakuhealのレッスン情報です。お気軽にお問い合わせください!

随時
ココナラ/出張カフェレッスン
香りの心理分析・アロマアナリーゼ個人セッション

ココナラ/出張カフェレッスン
アロマカードリーディングのセッション

出張カフェレッスン
アロマテラピー検定対策講座


ABOUT ME

AEAJ認定アロマセラピスト、Relakuheal主宰hiromi

Relakuheal主宰
AEAJ認定アロマセラピスト
hiromi


関西の某遊園地の元宣伝広報であり、60万PVのブログ運営経験を持つシングルマザー。現在は東京の東大和市を拠点にアロマテラピー活動を行なっている。趣味は読書で、アンガーマネジメント、コーチング、PDCA、手帳術、引き寄せなど「今の暮らしをより良くするもの」が好き。

プロフィール お問い合わせ

0 Comments

There are no comments yet.

Leave a comment