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アレンジ自在&溶かすだけ!簡単アロマ石鹸(MPソープ)の作り方

アレンジ自在&溶かすだけ!簡単アロマ石鹸(MPソープ)の作り方


こんにちは。 AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターのhiromiです。

手作り石鹸というと「材料を揃えるのが面倒」「作業が難しい」というイメージがあるかもしれませんが、MPソープなら材料が少なく、電子レンジで溶かすだけで簡単に作れます!

最近流行りのキラキラと輝く宝石石鹸や、リアルすぎてかわいいアイスキャンディーソープもこのMPソープで作れちゃうんです。

しかもアロマ(精油、エッセンシャルオイル)を使用するので、好きな香りにブレンドできます。




こんな方にぴったり!

チェックボックスアイコン 簡単にかわいい石鹸を作りたい!

チェックボックスアイコン 子どもと一緒に石鹸作りを楽しみたい!

チェックボックスアイコン 材料も作り方も簡単な方がいい!

チェックボックスアイコン 宝石石鹸やアイスキャンディーソープに興味がある!

チェックボックスアイコン 好きなアロマ(精油)をブレンドして香らせたい





まずはアレンジ自在で溶かすだけ、MPソープを使ったアロマ石鹸の基本の作り方をチェック!




こんなことがわかります!

チェックボックスアイコン MPソープとグリセリンソープは一緒

チェックボックスアイコン MPソープは電子レンジで溶かして混ぜるだけ! 簡単!

チェックボックスアイコン MPソープにアロマを何滴入れればいいかがわかる

チェックボックスアイコン MPソープにハーブを入れるなら絶対カレンデュラ

チェックボックスアイコン 意外といっぱい! MPソープに色をつける材料





ただアロマ(精油)で香りをつけるだけでなく、ドライハーブを入れたり、色をつけたりもできますし、かわいい型を使えば見栄えももっとよくなります!




MPソープとは



MPソープとは、「溶かして注ぐ」という意味の「Melt and Pour」の略で、お店によって「MPソープ」「M&Pソープ」「グリセリンソープ」という名称が使われていますが、どれも同じものを指します。アロマテラピー専門店の「生活の木」の他、ハンドメイドや石鹸を扱ったお店で購入できます。

MPソープの特徴は、まず、電子レンジで簡単に溶けるということ。お鍋を出してコンロで火をつけて…という煩わしさがありません。

次にアレンジが自在なこと。アロマ(精油)で香りをつけたり、透明な石鹸なので中にドライハーブを入れたり、色をつけたりすることも可能です。

シリコンの型は色々なデザインのものが出ていますので、夏はアイスキャンディー、ハロウィンならジャックオランタン、クリスマスならツリーなど、イベント感のある石鹸を作ることもでき、アレンジの幅は無限大です!





アロマ石鹸の基本的な材料・用具




・MPソープ(グリセリンソープ)
・電子レンジ対応の耐熱容器
・ナイフ
・電子はかり
・アロマ(精油)
・紙コップ
・ガラス棒
・シリコーン型








透明な石鹸素地です。生活の木では100g、1kg、5kgがあります。色をつけたり、石鹸の中にドライハーブを入れる場合は、こちらのクリアタイプをご購入ください。生活の木には乳白色のホワイトタイプもあります。

次にMPソープを電子レンジで溶かすときに使う耐熱容器ですが、こちらも生活の木で購入できます。







色を加えて混ぜるときには、ガラス棒があると便利です。こちらも生活の木にあります。











アロマテラピーでは、植物の花や草、根、果皮、果実、樹脂、心材などから抽出した天然の芳香成分・精油(エッセンシャルオイル)を使用します。

よく似た名称にアロマオイルというものがあり、100均でも購入できますが、アロマオイルは香りを楽しむために人工的に作られた合成香料で、石鹸のように皮膚につける場合には使用いたしません。

必ず「精油」「エッセンシャルオイル」を、アロマテラピー専門店で購入してください。

知っておきたい精油のこと!アロマオイルとエッセンシャルオイルの違い

アロマテラピーで使用する「精油」を英語ではEssential oils(エッセンシャルオイル)と言います。ところがこれをアロマオイルだと勘違いしている方が非常に多い!「100均で買った精油を使ったら肌が荒れたんです〜」という方の話をよく聞いたら精油ではなくアロマオイルだった、なんてこともありました。





精油には皮膚への刺激が強いもの、紫外線に反応して炎症などを起こすものもあります。生活の木はアロマテラピーの資格を持ったスタッフさんも多いので、石鹸にしようしてもいいかお確かめの上、ご購入ください。

皮膚刺激の成分を含む精油7種類

皮膚への刺激が強い精油7種類をご紹介します。



禁忌!日中に使ってはいけない光毒性の精油

光毒性とは、精油が皮膚についた状態で日光などの紫外線に当たると炎症などの危険な症状を起こすこと。「精油=100%天然のものだから安全」という表記を見かけることがありますが、使い方を誤ると大変なことになってしまいます。







アロマ石鹸の基本的な作り方



箇条書き丸数字1 MPソープが溶けやすいように2cm角にカットする

箇条書き丸数字2 耐熱容器に入れて、電子レンジで加熱する(500W、約15秒)

箇条書き丸数字3 MPソープが溶けたら、紙コップに注ぎ、石鹸の重量に対して1%の精油を加える

箇条書き丸数字4 シリコン型に注いで常温で固める(約1時間)



memo.png 精油の滴数を計算するには

皮膚に使用するものなので、AEAJのガイドラインに則り、精油は1%濃度で使用します。計算方法は以下のとおりです。

石鹸の重量 × 濃度 ÷ 精油1滴(通常0.05ml)

例えば石鹸の重量が50gの場合、式は50 × 0.01 ÷ 0.05となるので、使用できる精油の滴数は10滴です。

このとき、1種類の精油を10滴使用しても構いませんが、精油はブレンドすることで香りに奥行きが出ます。ぜひ、お好きな香りを2〜3種類ブレンドしてみてくださいね。

アロマ初心者でも簡単にできる精油のブレンド&おすすめレシピ6選

アロマテラピーでは、決められた精油の滴数内であれば精油をブレンドをすることができます。むしろそれがアロマテラピーの醍醐味と言いますか、精油を単独で使うよりもブレンドした方が香りに奥行きが出ますし、相乗効果が期待できる、保留剤として香りを長持ちさせられる…などのメリットがあります♡






注意マーク アロマ石鹸を作るときの注意

チェックボックスアイコン 電子レンジで温めすぎると容器から溢れる恐れがあります。

チェックボックスアイコン 溶けた石鹸は熱いので火傷に気をつけてください。

チェックボックスアイコン 冷蔵庫で冷やすと割れる恐れがあります。







こんなときは?



チェックボックスアイコン 色や香りに悩んでいたらMPソープが固まってしまった

MPソープは意外と早く固まります。最初にできあがりのイメージを考えてから、作り始めましょう。固まってしまったときはもう一度電子レンジで加熱してください。



チェックボックスアイコン シリコン型から石鹸を取り出すのが難しい!

溶かしたMPソープを型に注ぐ前に、生活の木などで売られているアロマテラピー専用の植物油(ホホバオイルなど)を型の内側に塗っておくと、型から取り出しやすくなります。(お菓子を作るときも、型に油を塗りますよね!)



チェックボックスアイコン 石鹸の表面に気泡ができてしまった

無水エタノールをアルコールに対応したスプレー容器に入れて、石鹸の表面に吹きかけると気泡が消えます。無水エタノールはドラッグストアや生活の木で購入できます。100均のスプレー容器はアルコールに対応していないものもあり、目詰まりを起こすことがあります。





透明感を活かしてハーブを入れるならカレンデュラがおすすめ!



透明な石鹸なので、中にドライハーブを入れることもできます。ドライハーブはオーガニックのハーブティーを使用すればお肌にも安心して使えますね。





中にドライハーブを入れるなら、変色しにくいカレンデュラ(またはマリーゴールド。同じハーブです)がおすすめです!

溶かしたMPソープをシリコンの型に半分ほど注ぎ、ハーブを乗せ、それから残りのMPソープを注ぎます。



フレッシュのハーブ、またはドライハーブでも種類によっては熱や時間の経過と共に色褪せるものがあるのでご注意ください。





アロマ石鹸に色をつけたいときは



アロマ石鹸に色をつけるには様々な方法があります!





まずは、お菓子作りで使用する食用色素。赤・青・黄の3色があれば混ぜて別の色を作ることもできます。こちらは黒、赤、緑、黄、青の5色セットで、他にも茶色・ピンク・紫などもあるようです。ほんのちょっとでしっかりと色がつきます。





マイカは手作りコスメで色をつけるときに使う粉末です。カラーバリエーションが豊富なので、自分好みの色に出会えそう。単色でマイカを買うならマンデイムーン コスメ原料専門店さんやアロマクラフトショップ LOVEHOUSEさんが品揃えが多くておすすめです。



他にもコスメの色付けに使用する微粒子酸化チタン(水溶性)、酸化鉄・ブラックマットカラー、ウルトラマリン・ブルーマットカラー、酸化クロム・グリーンマットカラーなども発色がいいです。





おすすめ!アロマ石鹸に使いたいかわいいシリコン型



定番の丸や四角の石鹸もかわいいですが、シリコンの型も種類が色々あるのでぜひチェックしてみてくださいね。





アロマ石鹸は精油を使うので、植物のモチーフと相性バッチリ。中でも優雅な見た目のローズは女性へのプレゼントにも喜ばれそうです。

宝石石鹸にしたいなら、宝石のシリコン型を使ってもいいですし、包丁でカットして原石のようないびつな形にしてもおしゃれ。

アイスキャンディーソープはアイスキャンディーのシリコン型を使い、アイスの棒を刺せば完成です!





まとめ



MPソープを使ったアロマ石鹸は、香りも色も形も思いのまま。溶かして混ぜて固めるだけなので、お子様とも一緒に作れます。

ぜひチャレンジしてみてくださいね!


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ABOUT ME

AEAJ認定アロマセラピスト、Relakuheal主宰hiromi

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AEAJ認定アロマセラピスト
hiromi


関西の某遊園地の元宣伝広報であり、60万PVのブログ運営経験を持つシングルマザー。現在は東京の東大和市を拠点にアロマテラピー活動を行なっている。趣味は読書で、アンガーマネジメント、コーチング、PDCA、手帳術、引き寄せなど「今の暮らしをより良くするもの」が好き。

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