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自分で作るオリジナルブレンドハーブティー!おすすめの組み合わせ&注意

自分で作るオリジナルブレンドハーブティー!おすすめの組み合わせ&注意


こんにちは。 AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターのhiromiです。私はJHTA認定ハーブセラピストでもあり、初心者の方にも気軽に「ハーブのある生活」を楽しんでいただこうと、様々な提案をしています。

シングルのハーブティーもおいしいですが、せっかくなら自分でオリジナルブレンドのハーブティーを作ってみませんか? ブレンドハーブティーをおすすめする理由、おいしいブレンドハーブティーを作るコツや、組み合わせ方、目的別のおすすめハーブティー、ブレンドハーブティーを作るときの注意点などをご紹介します。




ブレンドハーブティーをおすすめする理由



ハーブティーはシングルティーとして単品で飲むこともできます。しかし、中には苦味が強いハーブや、味に癖のあるハーブもあります。そんなときは数種類のハーブをブレンドすることで、バランスが整ったり、味が引き立ったりして、飲みやすくなります。

また、ブレンドハーブティーのいいところは味が良くなるだけではありません。数種類のハーブをブレンドすることで、相乗効果が期待できます。例えばイライラを鎮めてくれる鎮静作用があるハーブをシングルティーとして飲用するよりも、同じ鎮静作用があるハーブを数種類ブレンドした方が、より効果が期待できるのです。

ハーブティーは薬ではないので、即効性はありません。効果を実感できるようになるには、1日に2〜3回の量を3カ月ほど飲み続ける必要があります。このペースを維持するには、シングルティーだと飽きてしまうかもしれませんが、ブレンドティーであれば味やハーブを変えて、楽しく続けることができます。





おいしいブレンドハーブティーを作るコツ



箇条書き丸数字1 目的を決めて、ハーブを選ぶ。

心身のトラブルで、改善したいと思っていることはなんですか? リラックスしたい、キレイになりたい、健康が気になる、ダイエットしたい……など、どのような目的でハーブティーをブレンドするのかを決めたら、次の項目で紹介する「目的別のおすすめハーブティー」の中から、使用するハーブを選びましょう。

このとき、たくさんの目的を一度に解決しようとすると、使用するハーブが多くなりすぎて、味にまとまりが出ないなど、失敗しやすくなります。「リフレッシュして、心も身体も健康になりたい」「ダイエットして、肌をキレイにしたい」など、ある程度目的を絞るといいブレンドティーに仕上がります。



箇条書き丸数字2 味のバランスを考えて、ハーブを3〜5種類ブレンドする。

まずは目的にあったハーブの中から、メインとなるハーブを1〜2種類決めます。このとき、好みの味のハーブを選ぶとブレンドした後もおいしく感じられます。味が好みかどうかは、ハーブティーの説明を参考にしながら、シングルティーで飲んでみて、自分なりに感想をノートにまとめておくと、ブレンド後の味を想像しやすくなります。

メインが決まったら、ブレンドするサブのハーブを決めていきます。ブレンドするハーブは、全部で3〜5種類にまとめてください。慣れてきたらもっとたくさんのハーブをブレンドしてみましょう。



箇条書き丸数字3 試飲する。

ブレンドしたハーブティーを試飲して、おいしくないと感じたら、旨味や甘味のあるハーブ、以前おいしいと感じたハーブを足してみましょう。また、苦味の強いハーブは、量を減らしてみてください。苦味と酸味の強いハーブをブレンドすると、味がケンカしてしまうので、同じ量をブレンドするのではなく、どちらか一方の量を減らしましょう。

このように、使用するハーブを変えたり、配合率を変えることで、味を整えていきます。



箇条書き丸数字4 保存用にハーブをブレンドする。

好みの味になったら、保存用にハーブをブレンドします。

清潔な袋にハーブを入れて、袋にたっぷりと空気を含ませたら、袋の口を閉じ、袋を振って中のハーブを良く混ぜます。煮沸消毒した保存容器に乾燥剤を入れて、ハーブを移したらしっかりと蓋を閉めます。使用したハーブ、ブレンドした日付を書いたラベルを貼り、冷蔵庫で保管し、なるべく早く使い切りましょう。





目的別のおすすめハーブティー



リラックス

チェックボックスアイコン オート

チェックボックスアイコン ジャーマンカモミール

チェックボックスアイコン スカルキャップ

チェックボックスアイコン ステビアリーフ

チェックボックスアイコン パッションフラワー

チェックボックスアイコン バレリアン

チェックボックスアイコン ヤロウ

チェックボックスアイコン ラベンダー

チェックボックスアイコン リンデン

チェックボックスアイコン レモンバーベナ

チェックボックスアイコン レモンバーム



リフレッシュ

チェックボックスアイコン オレンジピール(スイート)

チェックボックスアイコン カルダモン

チェックボックスアイコン ゴツコーラ

チェックボックスアイコン ジュニパー

チェックボックスアイコン ペパーミント

チェックボックスアイコン セージ

チェックボックスアイコン タイム

チェックボックスアイコン ハイビスカス

チェックボックスアイコン レモングラス

チェックボックスアイコン レモンマートル

チェックボックスアイコン ローズマリー



美容

チェックボックスアイコン アンゼリカ

チェックボックスアイコン マリーゴールド(カレンデュラ)

チェックボックスアイコン ヒース

チェックボックスアイコン チェストツリー

チェックボックスアイコン ホーステール

チェックボックスアイコン ブルーマロウ(マローブルー)

チェックボックスアイコン ラズベリーリーフ

チェックボックスアイコン ルイボス

チェックボックスアイコン レッドクローバー

チェックボックスアイコン ローズヒップ

チェックボックスアイコン ローズレッド



元気

チェックボックスアイコン エキナセア

チェックボックスアイコン ギンコウ

チェックボックスアイコン シナモン

チェックボックスアイコン シベリアンジンセン

チェックボックスアイコン ジンジャー

チェックボックスアイコン マテ

チェックボックスアイコン リコリス



健康

チェックボックスアイコン アイブライト

チェックボックスアイコン アルファルファ

チェックボックスアイコン エルダーフラワー

チェックボックスアイコン コリアンダーシード

チェックボックスアイコン サフラワー

チェックボックスアイコン スイートクローバー

チェックボックスアイコン セントジョーンズワート

チェックボックスアイコン ダンディライオンリーフ

チェックボックスアイコン ダンディライオンルート

チェックボックスアイコン ネトル

チェックボックスアイコン フィーバーフュー(ナツシロギク)

チェックボックスアイコン ホーソンベリー

チェックボックスアイコン ホワイトウィロウ

チェックボックスアイコン マシュマロウ

チェックボックスアイコン マレイン

チェックボックスアイコン ミルクシスル

チェックボックスアイコン ルイボス

チェックボックスアイコン ワイルドストロベリー



ダイエット

チェックボックスアイコン アルファルファ

チェックボックスアイコン ギムネマ

チェックボックスアイコン シナモン

チェックボックスアイコン ステビアリーフ

チェックボックスアイコン ダンディライオンリーフ

チェックボックスアイコン ダンディライオンルート

チェックボックスアイコン バードック(ごぼう)

チェックボックスアイコン フェンネル

チェックボックスアイコン マテ

チェックボックスアイコン ミルクシスル

チェックボックスアイコン リコリス

チェックボックスアイコン ローズマリー





ブンレドハーブティー組み合わせ方の例



例えばダイエットを希望しているなら、上記の項目の中から気になるハーブをピックアップし、味や作用などを見てメインのハーブを決めます。今回はマテと、シナモンにします。

さらにサブのハーブとして、脂肪を燃焼させたいので、血流が良くなるようにジンジャーを加えます。冷え性の方は、燃えにくい身体を改善するために、血行を促進して身体を温めるサフラワーや、抗酸化作用に優れたローズマリーをブレンドしてもいいでしょう。

すると、レシピは以下のようになります。



チェックボックスアイコン マテ……大さじ2

チェックボックスアイコン シナモン……大さじ1/2

チェックボックスアイコン ジンジャー……大さじ1/2

チェックボックスアイコン (お好みで)サフラワー……大さじ1/2

チェックボックスアイコン (お好みで)ローズマリー……大さじ1




メインはダイエット効果が期待できるマテとシナモンですが、マテの方がお茶として飲みやすいので分量を多くしました。その他のハーブは、補助として少量加えるだけにしています。あとは試飲をして、好みで配合や使用するハーブを調整すればOKです!

また、似たような味・香りのハーブでブレンドするという方法もあります。



チェックボックスアイコン ジャーマンカモミールとローマンカモミール

チェックボックスアイコン レモングラスとレモンバーベナとレモンバーム

チェックボックスアイコン スペアミントとペパーミント

チェックボックスアイコン ローズヒップとローズレッド




まずは上記のハーブを1対1でブレンドしてみて、次にいずれかのハーブの量を多くして、味を飲み比べてみてください。こういった練習をしているうちに、似たような香り・味のハーブでも微妙な違いがあることに気がつきますし、自分の好みのハーブもわかってくるので、ブレンドが上手になります。





甘味のあるブレンドハーブティーにするには





ハーブティーとはちみつは相性抜群! ちょっと甘味が足りないな、と思ったら、はちみつを適量加えてみてくださいね。コクも出ておいしくなります。

ハーブの専門店「エンハーブ」では、ハーブエキスを抽出したはちみつが購入できます。





甘味の強いハーブを活用する、という方法もあります。例えばステビアの葉は、ショ糖の100倍の甘味を持つと言われています。ほんの少しでも十分甘くなるので、入れすぎないように注意してくださいね。

他にもエルダーフラワー、オレンジ、ジャーマンカモミール、フェンネル、リコリスなども甘味の強いハーブです。甘味の強いブレンドにしたいときは、これらのハーブを加えてみてくださいね。甘い香りのリンデンやシナモンもおすすめです。





エンハーブには、乾燥りんごに果汁を染み込ませたフルーツフレーバーというものがあります。フルーツフレーバーをブレンドすることで、フルーツ果汁が持つ自然本来の甘味と酸味がプラスされます。

また、フルーツジュースを加えるという方法もありますので、ブレンドハーブティーにフルーティーさを出したいときは、ぜひ試してみてくださいね。





ブレンドハーブティーを作るときの注意点



チェックボックスアイコン 妊娠中の方や、治療中の病気がある方など体質により使用が注意・禁忌とされているハーブがあります。

チェックボックスアイコン 保存用のブレンドハーブティーは、時間の経過とともに細かいハーブが下に落ちてしまうので、使用毎によくかき混ぜてからお飲みください。

チェックボックスアイコン 苦味の強いハーブが多いと飲みにくくなるのでご注意ください。

チェックボックスアイコン 苦味の強いハーブと酸味の強いハーブを混ぜる場合は、どちらかの量を減らしてください。

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まとめ



ハーブティーを飲むようになったら、「いつかは自分でオリジナルブレンドを作ってみたい!」と思いますよね。最初はハーブの作用や味など難しく感じるかもしれませんが、繰り返し作っているうちに慣れてきますよ。

ぜひ自分だけのオリジナルブレンドハーブティーを作ってみてくださいね!

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ABOUT ME

AEAJ認定アロマセラピスト、Relakuheal主宰hiromi

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AEAJ認定アロマセラピスト
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関西の某遊園地の元宣伝広報であり、60万PVのブログ運営経験を持つシングルマザー。現在は東京の東大和市を拠点にアロマテラピー活動を行なっている。趣味は読書で、アンガーマネジメント、コーチング、PDCA、手帳術、引き寄せなど「今の暮らしをより良くするもの」が好き。

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