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【胃腸が弱い/胸焼け】消化を助けるおすすめハーブティー27選

2020-01-13
aroma & herbs
【胃腸が弱い/胸焼け】消化を助けるおすすめハーブティー27選


胃腸が弱い、食べ過ぎや飲みすぎ、脂っこい料理を食べる、ストレスなど、胸焼けが起こる原因は様々。そんなときは消化を助ける作用を持つハーブティーを飲んで、優しく身体に働きかけましょう。

AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターで、JHTA認定ハーブセラピストのhiromiが、胃腸が弱い、胸焼けがするなどでお困りの方のために、消化を助けるおすすめハーブティー27選をご紹介します。ぜひ試してみてくださいね。

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胸焼けの原因と対策



胸焼けとは、以下のような症状を指します。

チェックボックスアイコン 胸がチリチリ焼けるような症状
チェックボックスアイコン 食べたものが胸の途中で停滞している症状
チェックボックスアイコン 喉に酸っぱいものがこみ上げる症状


感じ方は人それぞれですが、いずれにしても不快な症状であることには違いありません。胸焼けの原因はいくつかあります。しかし大体は強力な酸である胃液が食道に逆流することが原因で胸焼けを起こしています。この原因を理解するには、身体のメカニズムを知っておくことが大切です。

まず、食道と胃のつなぎ目は、「食道括約筋」という筋肉の働きにより、食べ物が通るとき以外は閉じているのが普通です。胃の中に一度入ったものは、食道に逆流しないような構造になっているのです。

しかし、この食道括約筋が緩んだり、腹圧が上昇したり、食道の蠕動運動(ぜんどう・うんどう。内容物を移送するために消化管の筋肉が収縮すること。)が正常に働かなくなるなどの原因により、胃液を含む胃の内容物が食道に逆流してしまいます。食道の粘膜というのは、胃とは異なり酸に対する防御機能がないため、強酸性である胃液に長時間触れると炎症を引き起こしてしまいます。これが胸焼けの症状となって表れるのです。



このような胸焼けは、以下のような場合に起こりやすいと言われています。

チェックボックスアイコン 食べ過ぎ・飲みすぎ
チェックボックスアイコン 脂っこい料理
チェックボックスアイコン 喫煙
チェックボックスアイコン 肥満
チェックボックスアイコン 高齢


お仕事をしていて帰宅が遅く、ご飯を食べてからすぐに寝るという方も、今は大丈夫でも今後胸焼けが起こる可能性が高いので、注意してくださいね。



胸焼けを改善するためには、他の病気を見逃さないためにも病院の受診をおすすめいたしますが、お家でできる対策として、以下のようなものがあります。

チェックボックスアイコン 肥満・便秘を解消する
チェックボックスアイコン 前かがみの姿勢を避ける
チェックボックスアイコン 腹部を締め付ける服装を避ける
チェックボックスアイコン 重いものを持ち上げない
チェックボックスアイコン 食後1~2時間は横にならない
チェックボックスアイコン 就寝する際は、クッションなどで上半身を高くするか、身体の右側を下にして横になる






胃腸が弱い、胸焼けがする方におすすめ! 消化を助けるハーブティー



ハーブティーの中には消化を助ける作用を持つものがあります。胃腸が弱い、胸焼けがするなどでお困りの方は、ぜひ飲んでみてくださいね。

中には妊娠中・授乳中、アレルギーや持病をお持ちの方は避けたほうがいいハーブもあります。ハーブティーの詳細ページに記載していますので、そちらをご覧ください。





アンゼリカは、古くから中国で活用されている漢方の「当帰(とうき)」の近縁種に当たります。女性サイクルの乱れや不調を優しくケアし、イライラ、気分の落ち込みなど心のバランスを保ってくれることから、女性のためのハーブとしても有名です。また、別名を「天使のハーブ」とも呼ばれています。

体調が優れないときや、疲れてしまったときなど、回復サポートにおすすめのハーブです。

アンゼリカ/ハーブティーの種類と効果効能

アンゼリカの名前の由来は、「Angel(天使)」から来ています。大天使ミカエルがある修道士の夢に現れ、この根が持つ疫病を治す薬効を説いたと言われています。







ビタミン・ミネラルを多く含むため栄養価が高く、和名は「紫馬肥やし」と呼ばれているハーブです。要らない物を出してすっきりさせたいときなど、排出サポートにおすすめ。脂っぽい料理が続いて気になるときにハーブティーを飲んでみてくださいね。

アルファルファ/ハーブティーの種類と効果効能

アルファルファは野菜としてスプラウトも定番で、サラダやサンドイッチなどに使われています。







オレンジの皮を乾燥させたものです。ほんのり甘みのある爽やかな香りがイライラした気分を吹き飛ばしてくれる他、お腹の不調が気になるとき、食べ過ぎが気になるときにおすすめのハーブティーです。

オレンジ/ハーブティーの種類と効果効能

オレンジの皮(ピール)を乾燥させたものをハーブティーに使用します。このようにミカン科の果皮を活用する例は世界中に見られます。例えば中国では橘皮・陳皮と呼ばれ、漢方として使用します。







別名「スパイスの女王」と呼ばれるハーブです。スパイシーな香りで食後のお茶にぴったり。特に食べ過ぎた時におすすめです。

カルダモン/ハーブティーの種類と効果効能

カルダモンはカレーを連想させるスパイシーな香りが特徴のハーブです。口臭予防として果実をそのまま噛むと口の中がすっきりとします。







クローブのハーブティーは、ほんのりと甘みのあるスパイシーな風味が特徴です。単品では飲みにくいので、他のハーブとのブレンドがおすすめ。胃もたれや消化不良の改善に!

クローブ/ハーブティーの種類と効果効能

欧米ではクリスマスにクローブをオレンジに刺したポマンダーを作って飾る習慣ががあります。また、中国では漢方薬にも使われている高価なハーブです。







食べ過ぎによる不快感、ムカムカをなんとかしたいときにおすすめのハーブです。食前食後のお茶にぴったり。

コリアンダーシード/ハーブティーの種類と効果効能

コリアンダーシードとは、コリアンダーの種子のことです。これはコエンドロという植物を英語で表記したもの。ちなみにタイ語でコエンドロを表記するとパクチーとなり、葉の部分を使います。中国では香菜ですね。







独特の強い芳香とペパーに似た辛味とさわやかな香りが特徴のハーブです。消化器系のトラブルや、気分転換(リフレッシュ)したいときにおすすめ。

サマーセボリー/ハーブティーの種類と効果効能

サマーセボリーは、豆料理を中心に、古くから料理のスパイスとして使用されてきたハーブです。シェイクスピアの「冬物語」にも登場します。







からだの芯から活力が沸いてくるようなスパイシーな風味が特徴のハーブです。胃もたれや消化不良の改善、糖分の取りすぎが気になるときなど食生活とお腹のサポートにおすすめ。また、冷え性の方も飲むと身体がポカポカ温まります。

シナモン/ハーブティーの種類と効果効能

シナモンとは、実は総称で、シナニッケイ(Cinnamomum cassia)やセイロン・ニッケイ(Cinnamomum zeylanicum)を指し、どちらも似たような目的で使用されます。







リラックスの代名詞と言われるハーブです。カモミールが放つりんごのようなフルーティーな香りが、イライラや緊張を鎮めてくれます。また、食べ過ぎや脂っぽい食事の後にもおすすめです。ミント系のハーブとブレンドしてスッキリ!

ジャーマンカモミール/ハーブティーの種類と効果効能

ピーターラビットにカモミールミルクティーが出てきます。







ジンジャーとは生姜のこと。ピリっとした刺激のある風味で、身体をポカポカと温めてくれます。また、胃もたれや消化不良の改善にもおすすめのハーブです。

ジンジャー/ハーブティーの種類と効果効能

ジンジャーの優れた効能は紀元前から知られていて、「医学の祖」と呼ばれているヒポクラテスや、皇帝ネロの軍医だったディオスコリデスたちも「胃を落ち着かせるハーブ」として紹介しています。







清涼感を伴うすがすがしい香りが特徴のハーブです。ペパーミントよりも刺激が穏やかなので飲みやすいです。胃もたれや消化不良におすすめで、飲むと気分転換もできて心身ともにスッキリ!

スペアミント/ハーブティーの種類と効果効能

スペアミントは、ペパーミントの近縁種で、どちらも似た作用を持ちますが、スペアミントにはメントールが含まれないため、味も働きもペパーミントより穏やかです。







このセージというハーブは、気持ちの昂ぶりを穏やかにし、次へと進むための気力を与えてくれると言われています。胃もたれや消化不良の改善におすすめの他、喉がイガイガするときや、風邪にも役立ちます。

セージ/ハーブティーの種類と効果効能

セージの学名である「Salvia」はラテン語の「Salveo(私は健康)」「Sadvera(治療する)」に由来すると言われています。その名の通り、古くから薬用植物として知られ、アロマテラピー検定に出てくる古代ギリシアの医者・ディオスコリデスも傷の治療に用いたそうです。







爽やかな香りから、口臭予防にも使われるハーブです。胃もたれや消化不良の改善にはもちろん、喉がイガイガするときや風邪にも効果が期待できおすすめです。

タイム/ハーブティーの種類と効果効能

タイムの学名「Thymus」はギリシャ語の「勇気(Thymos)」に由来すると言われていて、中世にはタイムとミツバチを刺繍したハンカチを愛する騎士に贈る習慣があったそうです。







ダンディライオンとは西洋タンポポのことです。カリウムを豊富に含み、むくみや食べ過ぎにおすすめのハーブです。

ダンディライオンリーフ/ハーブティーの種類と効果効能

ダンディライオンリーフの「ダンディライオン」とは、フランス語で「ライオンの歯」を意味する「dent de lion」の英語読みです。ノコギリの歯状の葉が由来と言われています。







先ほどはダンディライオンリーフ(葉)でしたが、こちらはダンディライオンルート(根)です。煎った根のハーブティーはとても香ばしく、ノンカフェインの“タンポポコーヒー”として知られています。むくみや胃もたれ、消化不良、脂っぽい料理が続いたときにおすすめです。

ダンディライオンルート/ハーブティーの種類と効果効能

日本には、日本固有の「ニホンタンポポ」もありますが、ダンディライオン(西洋タンポポ)とは別物です。







ビタミンやミネラル、鉄分とその吸収を促すビタミンCなど、身体に必要な栄養素が豊富に含まれています。体調が優れないときや、女性バランスの乱れを感じたとき、むくみ、花粉症など様々なシーンで効果が期待できます。脂っぽい食事が続いて気になるときにおすすめ。

ネトル/ハーブティーの種類と効果効能

ネトルの葉と茎には、紙や布の原料になるほど豊富な繊維質が含まれています。また、ネトルの茎には細かいトゲがあり、ネトルの語源は「針」を意味する「needle」に由来するとも言われています。ネトルの和名であるセイヨウイラクサも、漢字で書くと「西洋刺草」となり、やはりトゲという字が入っています。







魚の臭み消しなどに使われるハーブです。食べ過ぎや、脂っぽい食事が続いたときの胃もたれを和らげてくれます。また、便秘の解消にもおすすめです。

フェンネル/ハーブティーの種類と効果効能

フェンネルは魚料理との相性が良く、お菓子や酒の風味付けにも利用されているハーブです。古代エジプト時代に書かれたパピルスの文書にも登場するほど、古くから私たちの生活に根付いています。







爽やかな香りと清涼感を楽しむことができるハーブティーで、食後や気分転換におすすめです。胃もたれ、消化不良、脂っぽい食事が続いたときや、デトックスに。

ペパーミント/ハーブティーの種類と効果効能

ミントのハーブティーは定番ですが、実はハーブティーに使用されるミントには「ペパーミント」と「スペアミント」があります。どちらも似たような使い方をしますが、味が異なりますので、機会があれば飲み比べてみてくださいね。







コーヒーや紅茶と並ぶ、世界三大飲料のひとつです。南米で愛飲されていて、栄養補給を兼ねた元気付けてくれるハーブティーとして良く知られ、ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含むことから、「飲むサラダ」と言われています。糖分の摂りすぎが気になるときや、脂っぽい食事が続いたとき、胃もたれ、消化不良におすすめ。

マテ/ハーブティーの種類と効果効能

カフェインを含んでいるため、妊娠中の方はご注意ください。







全草が食用とされ、ハーブティーでは種が使われます。飲みすぎや二日酔い、脂っぽいものの食べすぎて疲れ気味のとき、気分が沈みがちなときにおすすめです。

ミルクシスル/ハーブティーの種類と効果効能

ミルクシスルの葉の白い縞模様は「聖母マリアがイエスに母乳を与えたときにこぼれた跡」という言い伝えから、別名をセントマリーシスル、ホーリーシスルとも呼ばれていて、和名でもマリアアザミと名付けられています。







胃もたれ、消化不良など、食事が美味しく楽しめないときの不調緩和におすすめのハーブです。

ヤロウ/ハーブティーの種類と効果効能

ヤロウの学名である「Achillea」は、ギリシャ神話でこのハーブをトロイ戦争の兵士の傷の治療に用いたとされる英雄アキレスの名前が由来となっています。







レモンによく似た爽やかな香りが魅力のハーブです。タイのトムヤムクンなど、アジア料理の食材に使われます。フレッシュで力強い香りは、夏バテや食欲がないとき、消化不良、胃もたれ、脂っぽい料理が続いたときにおすすめです。

レモングラス/ハーブティーの種類と効果効能

レモングラスは、名前に「レモン」と付いていますが、柑橘系ではなく、イネ科の植物です。葉っぱからレモン風の香りがします。タイのトムヤムクンなど、アジア料理によく使われます。







イライラを鎮めたいときや、気分が落ち込んでしまったときにおすすめのハーブで、胃もたれや消化不良の改善にも効果が期待できます。

レモンバーベナ/ハーブティーの種類と効果効能

レモンバーベナは、和名をコウスイボク(香水木)と言い、香りがいいことで知られているハーブです。フランスでは「ベルベーヌ」と呼ばれ、食後のティーとして親しまれています。







レモンのような香りがしますが、酸味はそれほど強くなく、ほのかに甘いハーブティーです。胃もたれや消化不良の改善におすすめ。

レモンバーム/ハーブティーの種類と効果効能

レモンバームは、名前に「レモン」と付いていますが、柑橘系ではなくシソ科の植物です。レモンのような甘い香りがします。







「レモンよりレモン」と言われるほど、レモンの香りのするハーブです。フレッシュな香りが、心と身体に元気を与えてくれます。胃もたれや消化不良の改善におすすめ。

レモンマートル/ハーブティーの種類と効果効能

レモンマートルの学名「Backhousia」は、イギリスの植物学者である「ジェイムズ・バックハウス」の名前に由来しています。オーストラリアでは、レモンマートルを薬用にも料理にも用いています。







「記憶」や「思い出」という花言葉を持つハーブです。すっきりとした独特の香りが、ぼんやりとした意識をすっきりさせてくれると言われています。脂っぽい食事が続いて気になるときや、胃もたれ、消化不良の改善におすすめ。

ローズマリー/ハーブティーの種類と効果効能

ローズマリーは、聖母マリアが青いマントを白い花が咲く木に掛けたところ、花の色が青に変わったという伝説を持つハーブです。思い出や貞節、友情の象徴として結婚や葬儀など、宗教的な儀式や疫病除けに効果があるとして用いられてきました。







番茶に似たクセのない味で、どのハーブとも相性抜群です。鉄分を多く含んでいます。胃もたれや消化不良の改善におすすめです。

ワイルドストロベリー/ハーブティーの種類と効果効能

ワイルドストロベリーの学名「Fragaria」は、ラテン語で「香りのする」という意味の「Fragro」に由来します。現在、私たちが食べているイチゴは19世紀に品種改良されたもので、それ以前はこのワイルドストロベリーを食べていました。







まとめ



胸焼けは食生活や生活習慣が原因で起こることもあります。まずは普段の生活を見直し、できることから始めてみましょう。消化を助けるハーブティーの活用は、自宅でできる対策の一つ。食事の前や後に取り入れて、心も身体もスッキリさせましょう!

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AEAJ認定アロマセラピスト、Relakuheal主宰hiromi
AEAJ認定アロマテラピー教室
Relakuheal主宰
hiromi

Relakuhealのツイッター Relakuhealのインスタグラム Relakuhealのココナラ

AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクター、アロマハンドセラピスト、ナチュラルビューティスタイリスト
JHTA認定ハーブセラピスト


「アロマテラピーとライフハックでワクワクの毎日」をモットーに、心身を整えるアロマとハーブの情報や、日常をちょっと豊かにするアンガーマネジメント・手帳術・引き寄せなどのライフハックをブログで発信。皆様の「自分らしく生きる」「やりたいことをやる」気持ちを応援しています!3才の男の子を育てるシングルマザーで現在妊娠中。


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