Relakuhealアロマテラピーとライフハックでワクワクの毎日

アロマテラピー検定は履歴書に書ける資格?

2018-11-11
aroma & herbs
アロマテラピー検定は履歴書に書ける資格?


アロマテラピー検定に合格した場合、履歴書に書くことはできるのでしょうか?

ここで重要なのは面接を受けるお仕事の内容です。アロマテラピーに深い関わりのあるお仕事、そうでないお仕事に分けて、AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターのhiromiがお答えさせていただきます。

また、将来AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターを目指したい方のために、これらの資格を持っているとアロマテラピー検定より就職に有利なのか、というお話もさせていただきます。

アロマテラピー検定を始めとする資格を仕事に活かしたいとお考えの方、ぜひご覧ください!



鉛筆アイコン 4 更新



アロマテラピー検定無料問題集をダウンロード


アロマテラピーに関するショップ、サロンへの履歴書の場合



ハーブやアロマテラピーをメインに扱ったショップの場合、検定保持者であることはいいアピールになりますので、履歴書の資格欄に書くべきです。募集欄に「アロマテラピー検定1級保持者優遇」などと書かれている場合は絶対に、特に記載がない場合でも面接官に興味を持ってもらえる可能性が高いです。

こういったお店では、アロマテラピーの知識がある人を必要としています。お客様に商品やサービスを販売するときに、精油の作用やアロマテラピーの楽しみ方、注意事項、アロマクラフトの作り方などを話せるからです。

また、メインではないもののショップの一部で精油やアロマテラピーのグッズを販売している場合も、そこの担当にしてもらえる可能性があります。



リラクゼーションを提供するサロンでも、アロマテラピーがメニューにあるなら書いた方がいいですね。普通のマッサージやリフレクソロジーがメインのサロンでも、今後アロマテラピートリートメントを取り入れるかもしれませんし、メニューに幅が出ればサロンとしえも集客効果が見込めて良いのではないでしょうか。

ただし、サロンの場合はアロマテラピーの知識も必要ですが、お客様に満足していただけるだけの技術力も重視されます。研修が用意されているサロンもあるので、未経験でも採用の可能性はありますが、経験者優遇のサロンもあるので、募集欄を確認するようにしましょう。




履歴書の書き方

チェックボックスアイコン 資格欄に「アロマテラピー●級」と記入。

チェックボックスアイコン 両方持っている場合は1級のみでOK!







アロマテラピー専門の講師や施術者に応募する履歴書の場合



では、もっと専門性の高いアロマテラピースクールの講師や、アロマテラピートリートメント専門の施術者(セラピスト)を志望する場合、履歴書の資格欄にアロマテラピー検定に合格していることは、書いた方がいいのでしょうか。

講師も施術者も、アロマテラピーの専門分野なのでアロマテラピー検定の合格のことは書いてもいいでしょう。ただし職場で求められるのは高度な専門知識なので、一般向けのアロマテラピー検定では例え1級でも物足りないと思われるかもしれません。「アロマテラピーアドバイザー」以上のプロフェッショナルな資格の方が有利と言えます。AEAJの求人欄を見ていても、「アロマテラピーアドバイザー」以上の資格を優遇する、と書いてあることが多いです。また、AEAJには「アロマセラピスト」「アロマテラピーインストラクター」という資格もあるので、そちらを保有している方が有利かもしれません。



アロマテラピー検定の合格だけで採用された場合、ご自身としても、働いているうちに「もっとアロマテラピーを勉強したい!」と思うようになるかもしれません。

そこで面接では「アロマテラピーインストラクター(アロマセラピスト)の資格も取得するつもりでいます」など前向きな姿勢を示せば、現在はアロマテラピー検定の合格だけでも、面接官にいい印象が与えられるのではないでしょうか。同じアロマテラピー検定1級の保持者が2人いて、1人は無気力だけどもう1人が意欲的で1人しか採用できないなら、当然やる気のある人を採用しますよね。

なお、アロマテラピーの講師や施術者として働いたあとで、アロマテラピー検定を受験する方もいらっしゃいます。




履歴書の書き方

チェックボックスアイコン 資格欄に「アロマテラピー●級」と記入。

チェックボックスアイコン 両方持っている場合は1級のみでOK!

チェックボックスアイコン 面接では上位の資格も取得するつもりでいることを話すと好印象。







美容、介護、病院など間接的にアロマテラピーと関わりがある職場への履歴書



美容関係のお仕事なら「手作りコスメで精油を使用し、美容に役立てている」「お客様にアロマハンドトリートメントを行うことができる」。介護や病院なら「アロマハンドトリートメントなら座った状態でできるので身体への負担が少なく、癒しやコミュニケーションになる」といった話を面接ですると、興味を持ってもらえるかもしれません。

話を振ってもらうためには履歴書に書いておいた方がいいですね。

すでに職場でアロマテラピーを取り入れている場合は資格欄に、現在は取り入れていない、またはご自身が志望される部署が病院の事務などアロマテラピーと直接の関係がない場合は趣味の欄に書くことをおすすめします。

面接担当者の目に留まれば話を振ってもらえるはず。もし話を振られなかったり、否定的な意見を述べられた場合は、その職場ではアロマテラピーの知識は求められていないということです。




履歴書の書き方

アロマテラピーを取り入れている職場の場合

チェックボックスアイコン 資格欄に「アロマテラピー●級」と記入。

チェックボックスアイコン 両方持っている場合は1級のみでOK!

チェックボックスアイコン 面接で触れられたら職種に絡めてアピールする。



取り入れていない、関係がない職場

チェックボックスアイコン 趣味の欄に「アロマテラピー(アロマテラピー検定●級)」と記入。

チェックボックスアイコン 両方持っている場合は1級のみでOK!

チェックボックスアイコン 面接で触れられなければアピールは不要。







アロマテラピーと無関係の職場、否定的な職場



アロマテラピーとなんの関係もない、または自然療法などに否定的な職場では、履歴書にアロマテラピー検定の保持を書いても、プラスにはならないと思われます。あえて書くなら資格欄ではなく、趣味の欄で充分ですが、それで採用されるというよりは、面接中の話題提供のような意味合いが強くなるでしょう。




履歴書の書き方

チェックボックスアイコン あえて書く必要はない。

チェックボックスアイコン どうしても書きたいなら趣味の欄に「アロマテラピー(アロマテラピー検定1級)」と記入。







AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターだからといって就職に有利ではない!?



さて、ここまでは「アロマテラピー検定合格者」の履歴書への書き方を紹介させていただきました。

アロマテラピー検定の上級資格であるアロマセラピストアロマテラピーインストラクターであれば、もっと就職が有利になるのでしょうか?



memo.png アロマテラピーインストラクターになっても受講者がくるとは限らない

アロマテラピーインストラクターとは、アロマテラピーの安全な楽しみ方や、精油のプロフィール、歴史などについてスクールで講座を開く講師のお仕事です。



チェックボックスアイコン 自宅教室や公民館、イベントなどでワークショップを行う
チェックボックスアイコン 自宅教室やスクールで検定・資格の対策講座を行う
チェックボックスアイコン 自宅教室やスクールでアロマテラピーの講座を開く



求人情報に「AEAJ認定アロマテラピーインストラクターの資格保有者を優遇する」と書いてある場合もあります。講師を募集しているカルチャーセンター・カルチャースクールもありますし、自宅教室や公民館などで部屋を借りるなどしてワークショップや講座を開くこともできます。

ただ、講師になって、ワークショップや講座を開くとしても、必ず受講者がくるとは限りません。「講師になること」よりも「講師になって集客すること、利益を上げること」の方が難しいです。



チェックボックスアイコン どこで暮らし、どのような生活をしている人に向けた講座なのか。
チェックボックスアイコン その人たちに講座の存在を知らせるには、どのような方法があるのか。
チェックボックスアイコン どのような写真、キャッチコピーなら興味を持ってもらえるのか。
チェックボックスアイコン どんな開催場所、料金なら参加しようと思ってもらえるのか。



最初はお友達が義理で受講してくれるかもしれません。しかし毎回お金を払って参加してもらうのは、限界があります。

まったくの新規のお客様を集めるにはどうすればいいのか。その人たちをリピーターに変えるにはどうすればいいのか。アロマテラピーインストラクターになり、講師として採用された(または自宅教室を開いた)としても、この2点を考えなければお仕事は成り立たないでしょう。





memo.png アロマセラピストになっても研修は必要

アロマセラピストとは、精油を植物油などで希釈したトリートメントオイルを使用してアロマテラピートリートメント(いわゆるマッサージ)を行う施術者のことです。



チェックボックスアイコン 自宅サロンを開く
チェックボックスアイコン レンタルサロンを借りる
チェックボックスアイコン 店舗にフリーランスのアロマセラピストとして雇ってもらう
チェックボックスアイコン 店舗に正社員として雇ってもらう



アロマテラピートリートメントは、衣服を脱ぐため個室で行う必要があり、施術ベッドや大量のタオルが必要です。植物油と精油を使用することもあり、どこでも気軽に行えるわけではありません。

自宅サロンは施術ベッドを設置できる部屋があれば大丈夫ですが、アクセスの良さ、立地(サロンとして認知される)、宣伝(費用、範囲、対象者の絞り込み)で苦労することが多いです。

レンタルサロンは空きがあれば使えます。けれどリピーターのお客様がつくまでは、部屋を借りても施術を受ける人がいないというケースも考えられます。

店舗でフリーランスとして雇ってもらった場合は、固定給ではなく、施術時間に対して分給いくら、という契約になります。レベルが上がれば給料も上がる仕組みのところもあり、全国展開している大手であれば、家族の転勤や引越しなどで勤務店舗が変わってもレベルが引き継がれるので、お給料が下がらない、というメリットがあります。

ただ、店舗に勤務するまでには研修があり、お店によって30時間程度のところもあれば、3カ月ほどかかるところもあり、AEAJ認定アロマセラピストの資格を持っているからといって、研修が免除されるわけではありません。研修中は無給のところ、研修に制服代やテキスト代、レッスン代などの費用が発生するところ、有料で研修が受けられるところなど様々です。

正社員として店舗に雇われる場合は、お給料が固定されているため、安定した収入が得られます。ただし百貨店やショッピングモールに入っているような大手の場合は、勤務時間が早番・遅番と分かれていることがあり、遅番では20時以降の勤務もあり得るため、小さなお子様がいると厳しいです。ホテル内のサロンの場合は、宿泊客にあわせた営業時間となるため、営業開始時間がお昼以降になり、深夜、早朝まで営業することになります。





まとめ



履歴書は志望者がどのような人物であるかを簡潔に示したもの。採用側が知りたいのは、自分の会社に志望者があっているかどうかです。

アロマテラピー検定に限らず、検定・資格を持っているからといって、なんでも書けばいいというわけではありません。採用側の意図を汲み取り、上手にアピールすれば採用の可能性も高まりますよ。

アロマテラピー検定の保持者であることを武器にして、採用を目指してくださいね!

アロマテラピー検定1級2級の合格後は?オススメの資格&検定7選

アロマテラピー検定1級2級に合格された後、どうされたいですか? どうなりたいですか?「勉強してみたら、もっと詳しくなりたくなった!」「その先の上級資格も取得したくなった!」というのであれば、どうぞ続きをお読みください。アロマテラピー検定に合格した後、どうするか…ということをお話させていただきます。


アロマテラピー検定無料問題集をダウンロード

資格取得AEAJ公益社団法人日本アロマ環境協会アロマテラピー検定



AEAJ認定アロマセラピスト、Relakuheal主宰hiromi
AEAJ認定アロマテラピー教室
Relakuheal主宰
hiromi

Relakuhealのツイッター Relakuhealのインスタグラム Relakuhealのココナラ

AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクター、アロマハンドセラピスト、ナチュラルビューティスタイリスト
JHTA認定ハーブセラピスト


「アロマテラピーとライフハックでワクワクの毎日」をモットーに、心身を整えるアロマとハーブの情報や、日常をちょっと豊かにするアンガーマネジメント・手帳術・引き寄せなどのライフハックをブログで発信。皆様の「自分らしく生きる」「やりたいことをやる」気持ちを応援しています!3才の男の子を育てるシングルマザーで現在妊娠中。


運営者情報・当ブログについて

プライバシーポリシー

お問い合わせ



Comments 0

There are no comments yet.
aroma & herbs
lifehack
work
download