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アロマテラピー検定は履歴書に書ける資格?

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こんにちは。 AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターのhiromiです。本日はアロマテラピー検定に合格した場合、履歴書に書くことはできるのか、というお話です。

ここで重要なのは面接を受けるお仕事の内容です。アロマテラピーに深い関わりのあるお仕事、そうでないお仕事に分けてお話させていただきますね。

また、将来AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターを目指したい方のために、これらの資格を持っているとアロマテラピー検定より就職に有利なのか、というお話もさせていただきます。



アロマテラピー検定1級2級の合格後は?オススメの資格&検定7選

アロマテラピー検定1級2級に合格された後、どうされたいですか? どうなりたいですか?「勉強してみたら、もっと詳しくなりたくなった!」「その先の上級資格も取得したくなった!」というのであれば、どうぞ続きをお読みください。アロマテラピー検定に合格した後、どうするか…ということをお話させていただきます。





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アロマテラピーに関するショップ、サロンへの履歴書



ハーブやアロマテラピーをメインに扱ったショップの場合、検定保持者であることはいいアピールになりますので、履歴書の資格欄に書くべきです。

お店側としてもアロマテラピーの知識がある人を欲していると思います。お客様に販売するときに、精油やアロマテラピーの作用、注意事項、利用法など話せるからいいですよね。

メインではなくショップの一部で精油やアロマテラピーを販売している場合も、そこの担当にしてもらえるかもしれません。

リラクゼーションを提供するサロンでも、アロマテラピーがメニューにあるなら書いた方がいいですね。普通のマッサージやリフレクソロジーがメインのサロンでも、今後アロマテラピートリートメントを取り入れるかもしれませんし、メニューに幅が出ればサロンとしえも集客効果が見込めて良いのではないでしょうか。



履歴書の書き方
資格欄に「アロマテラピー●級」と記入。
両方持っている場合は1級のみで充分です。





アロマテラピーインストラクター、アロマセラピストの履歴書



では、もっと専門性の高いアロマテラピーインストラクターやアロマセラピストを志望する場合、履歴書にアロマテラピー検定は書いた方がいいのでしょうか。

職種がアロマテラピーの専門分野なので書いてもいいでしょう。ただし職場で求められるのは高度な専門知識なので、一般向けのアロマテラピー検定では例え1級でも物足りないと思われるかもしれません。アロマテラピーアドバイザー以上のプロフェッショナルな資格の方が有利と言えます。AEAJの求人欄を見ていても、アロマテラピーアドバイザー以上の資格を優遇する、と書いてあることが多いです。

また、ご自身としても、このまま採用されたとしても働いているうちにもっと勉強したい!と思うようになるかもしれません。

そこで面接では「アロマテラピーインストラクター(アロマセラピスト)の資格も取得するつもりでいます」など前向きな姿勢を示せば、いい印象が与えられるにではないでしょうか。同じアロマテラピー検定1級の保持者が2人いて、1人は無気力だけどもう1人が意欲的で1人しか採用できないなら、当然やる気のある人を採用しますよね。



履歴書の書き方
資格欄に「アロマテラピー●級」と記入。
両方持っている場合は1級のみで充分です。
面接では上位の資格も取得するつもりでいることを話す。





美容、介護、病院など間接的に関わりがある職場への履歴書



美容関係のお仕事なら「手作りコスメで精油を使用し、美容に役立てている」。介護や病院なら「アロマハンドトリートメントなら座った状態でできるので身体への負担が少なく、癒しやコミュニケーションになる」。…といった話を面接ですると、興味を持ってもらえるかもしれません。

話を振ってもらうためには履歴書に書いておいた方がいいですね。

すでに職場でアロマテラピーを取り入れている場合は資格欄に、現在は取り入れていない、またはご自身が志望される部署が病院の事務など直接の関係がない場合は趣味の欄に書きましょう。

面接担当者の目に留まれば話を振ってもらえるはず。もし話を振られなかったり、否定的な意見を述べられた場合は、その職場ではアロマテラピーの知識は求められていないということです。



履歴書の書き方

アロマテラピーを取り入れている職場
資格欄に「アロマテラピー●級」と記入。(両方持っている場合は1級のみで充分です。)
面接で触れられたら職種に絡めてアピールする。

取り入れていない、関係がない職場
趣味の欄に「アロマテラピー(アロマテラピー検定1級)」と記入。
面接で触れられなければアピールは不要。





無関係の職場、アロマテラピーに否定的な職場



アロマテラピーとなんの関係もない、または自然療法などに否定的な職場では履歴書に書いてもプラスにはならないと思われます。あえて書くなら趣味の欄で充分ですが、それで採用されるというよりは、話題提供のような意味合いが強くなるでしょう。



履歴書の書き方
あえて書く必要はない。
どうしても書きたいなら趣味の欄に「アロマテラピー(アロマテラピー検定1級)」と記入。





AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターだからといって就職に有利ではない!?



さて、ここまでは「アロマテラピー検定合格者」の履歴書への書き方を紹介させていただきました。

アロマテラピー検定の上級資格であるアロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターであれば、もっと就職が有利なのでしょうか?



memo.png アロマテラピーインストラクターになっても参加者がくるとは限らない

アロマテラピーインストラクターとは講師のお仕事です。



チェックボックスアイコン 自宅サロンや公民館、イベントなどでワークショップを行う
チェックボックスアイコン 自宅サロンやスクールで検定・資格の対策講座を行う
チェックボックスアイコン 自宅サロンやスクールでアロマテラピーの講座を開く



求人情報にAEAJ認定アロマテラピーインストラクターの資格保有者を優遇する、と書いてある場合もあります。講師を募集しているカルチャーセンター・カルチャースクールもありますし、自宅サロンや公民館などで部屋を借りるなどしてワークショップや講座を開くこともできます。

ただ、講師になって、ワークショップや講座を開いたとしても、必ず受講者がくるとは限りません。「講師になること」よりも「講師になって集客すること」の方が難しいです。



チェックボックスアイコン どこで暮らし、どのような生活をしている人に向けた講座なのか。
チェックボックスアイコン その人たちに講座の存在を知らせるには、どのような方法があるのか。
チェックボックスアイコン どのような写真、キャッチコピーなら興味を持ってもらえるのか。
チェックボックスアイコン どんな開催場所、料金なら参加しようと思ってもらえるのか。



最初はお友達が義理で受講してくれるかもしれません。しかし毎回お金を払って参加してもらうのは、限界があります。

まったくの新規のお客様を集めるにはどうすればいいのか。その人たちをリピーターに変えるにはどうすればいいのか。アロマテラピーインストラクターになり、講師として採用された(または自宅サロンを開いた)としても、この2点を考えなければお仕事は成り立たないでしょう。




memo.png アロマセラピストになっても研修は必要

アロマセラピストはアロマテラピートリートメントを行う施術者です。



チェックボックスアイコン 自宅サロンを開く
チェックボックスアイコン レンタルサロンを借りる
チェックボックスアイコン 店舗にフリーランスとして雇ってもらう
チェックボックスアイコン 店舗に正社員として雇ってもらう



アロマテラピートリートメントは衣服を脱ぐため個室で行う必要があり、施術ベッドや大量のタオルが必要です。植物油とエッセンシャルオイル(精油)を使用することもあり、どこでも行えるわけではありません。

自宅サロンは施術ベッドを設置できる部屋があれば大丈夫ですが、アクセスの良さ、立地(サロンとして認知される)、宣伝(費用、範囲、対象者の絞り込み)で苦労しそうです。

レンタルサロンは空きがあれば行えます。けれどリピーターのお客様がつくまでは、部屋を借りても施術を受ける人がいないというケースも考えられます。

店舗でフリーランスとして雇ってもらった場合は、固定給ではなく、施術時間に対して分給いくら、という契約になります。レベルが上がれば給料も上がる仕組みのところもあり、全国展開している大手であれば例えばご主人の転勤や引越しなどで勤務店舗が変わってもレベルが引き継がれるのでお給料が下がらない、というメリットがあります。

ただ、店舗に勤務するまでには研修があり、お店によって30時間程度のところもあれば、3カ月ほどかかるところもあり、AEAJ認定アロマセラピストの資格を持っていたからといって免除されるわけではありません。研修中は無給のところ、研修に制服代やテキスト代、レッスン代などの費用が発生するところ、有給で研修が受けられるところなど様々です。

正社員として雇われる場合は、お給料が固定空いているため安定した収入が得られます。ただし百貨店やショッピングモールに入っているような大手の場合は、勤務時間が早番・遅番と分かれていることがあり、遅番では20時以降の勤務もあり得るため、小さながお子様がいると厳しいですね。ホテル内のサロンの場合は宿泊客にあわせた営業時間となるため、営業開始時間がお昼以降になり、深夜、早朝まで営業することになります。





まとめ



履歴書は志望者がどのような人物であるかを簡潔に示したもの。採用側が知りたいのは、自分の会社に志望者があっているかどうかです。

検定を持っているからといってなんでも書けばいいというわけではありません。採用側の意図を汲み取り、上手にアピールすれば採用の可能性も高まりますよ。

また、アロマテラピー検定に受かった後、アロマセラピスを目指す場合はどこで、どのように勤務し、給料がいくらぐらいになるのか、研修にどれだけの時間・費用がかかるのかを知っておくと、その後のことを計画するのに役立ちます。
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ABOUT ME

Relakuhealhiromi
AEAJ認定アロマセラピスト
JHTA認定ハーブセラピスト

自分の存在を否定される日々から一転、実践的な「引き寄せの法則」で次々と夢を叶え憧れのアロマセラピストに。「アロマと引き寄せでワクワクの毎日♡」をモットーに今をより良く生きるためのヒントを発信しています。

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