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アロマクラフトで精製水の代わりに水道水を使ってもいいの?

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こんにちは。 AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターのhiromiです。

アロマクラフトのレシピを見ていると、よく精製水が出てくるかと思います。
アロマルームスプレーや化粧水作りなんかにも使いますね。

この精製水はドラッグストアなどで購入する必要があり、それを「面倒だな〜」とか「お金払ってわざわざ買うの嫌だな〜」と思って、水道水で代用しようとする方がいますが、本当にそれでいいのでしょうか?


精製水と水道水の違い、アロマクラフトで使用することの多いもう一つの水「芳香蒸留水」についてもお話させていただきます。




精製水と水道水の違い



精製水とは

イオン交換法により精製した水を高温処理(130℃、5秒間)して得られた水のことを精製水と言います。
アロマクラフトでは基材としてアロマルームスプレーなどを作る際に使用します。


水道水とは

一方、水道水とは水道法で規定された水質基準を満たす飲用可能な水のことです。
河川水などをろ過した後、殺菌によって汚濁成分や大腸菌を除いています。

飲用には問題ありませんが、塩素などの不純物が少し含まれているため、アロマクラフトでは使用しません。





精製水の購入と保管、使用期限、注意事項



✔️購入
精製水はドラッグストアで購入できます。お値段もお手頃。







✔️保管
直射日光の当たらない冷所(冷蔵庫)にて、必ず蓋をしっかり締めて保管してください。



✔️使用期限
開封後は使用期限内であっても1週間程度を目安に速やかに使い切りましょう。



✔️注意事項
・子どもの手の届かないところで保管してください。
・他の容器に移し替えないでください。
・使用期限を過ぎたものは使用しないでください。
・臭いの強いものの近くに保管しないでください。
・飲用を目的として販売されている製品ではありません。





精製水は容量が多いのに使用期限が短い!



アロマクラフトでは水道水ではなく、精製水を使いますが、そこでネックになるのが500mlとたっぷり大容量なのに、開封後の使用期限が1週間程度と短いこと。

たくさんアロマクラフトを制作&利用していただければいいのですが、初心者の方にはハードルが高いのも事実。
これでは使いきれない…と、購入をためらうお気持ち、よくわかります。


解決方法は2つあります。
1つ目は「洗浄用にじゃぶじゃぶ使う」、2つ目は「芳香蒸留水を使う」です。



容器の洗浄に使う

アロマクラフトではビーカーやガラス棒などを使用することがあります。
それらの洗浄に精製水を使ってしまいましょう。

精製水はコンタクトレンズのケアなどにも使用します。

アロマクラフトで使用した道具を洗わないでいると、汚れがこびりついたり、カビが生えたりする恐れがあります。
精製水でキレイに洗浄すれば、次回からも安心して使えますね。



芳香蒸留水を使用する

精油を水蒸気蒸留法という方法で製造する際に得られる水のことを、芳香蒸留水と言います。
わかりやすく言うと、天然成分100%のいい香りがする水。
精油とは香りの感じ方がまた違うので、合わせて使うことで香りに奥行きを出すことができます。

こちらはブランドによってフローラルウォーターハイドロゾルという言い方をすることも。
日本では雑貨の扱いなので飲用はできませんが、飲用の基準をクリアした飲める芳香蒸留水というものもあります。


アロマテラピー専門店の「生活の木」では、7種類の芳香蒸留水(フローラルウォーター)が販売されています。



✔️「生活の木」のフローラルウォーター

ローズマリー、ネロリ(オレンジフラワー)、ラベンダー、ローズアルバ、ローズセンティフォリア、ローズダマスク、ローマンカモマイル



お値段は100ml¥1,404です。
ネロリ(オレンジフラワー)、ラベンダー、ローズダマスクのみ200mlサイズがあり、こちらは¥2,160です。







作成したいアロマクラフトに合わせてサイズを選べば、十分使いきれる量かなと。
それでも余ったら、そのまま化粧水として使っていただけます。




まとめ



水ベースのアロマクラフトの使用期限は1週間です。
精製水だけでなく、作ったものの使用期限にも気をつけてくださいね。

また、精油は水に溶けないため、精製水には混ざりません。

レシピの手順にしたがっていただくのが一番ですが、おそらく最初に無水エタノールに混ぜてから精製水を加えるように、と書いてあるはずです。
無水エタノールはアルコールなので、精油を混ぜることができます。

こちらについては以下の記事にまとめてありますので、合わせてご覧くださいね。

アロマテラピーで使用する無水エタノールと消毒用エタノールの違い

アロマテラピーでは、精油を無水エタノールに希釈して使用することがあります。こうすることで、水には溶けない性質の精油が、精製水などに混ざりやすくなるのです。この無水エタノールと、消毒用のエタノールは別物だということをご存知でしたか?


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ABOUT ME

AEAJ認定アロマセラピスト、Relakuheal主宰hiromi

Relakuheal主宰
AEAJ認定アロマセラピスト
hiromi


関西の某遊園地の元宣伝広報であり、60万PVのブログ運営経験を持つシングルマザー。現在は東京の東大和市を拠点にアロマテラピー活動を行なっている。趣味は読書で、アンガーマネジメント、コーチング、PDCA、手帳術、引き寄せなど「今の暮らしをより良くするもの」が好き。

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