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女子力アップ!おしゃれなアロマワックスバーの作り方

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こんにちは。 AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターのhiromiです。

「火をつけないキャンドル」として人気のアロマワックスバーをご存知ですか? ベースのワックス(キャンドル)に精油を加え、ドライフラワーをあしらったもので、アロマワックスサシェとも言います。

クローゼット、引き出しの中、ディスプレイスペース、おトイレや玄関などに飾って、ほのかな香りとおしゃれなデザインを楽しみます。置いて飾ってもいいですが、紐を通せば吊るして飾ってもおしゃれ。手作りなら定番の長方形以外にも、円形やドーナツ状、フレーム風など色々な形を作れますし、香りもドライフラワーも自分好みにアレンジできます♡

必要な材料が買えるお店と共に詳しくご紹介しますので、ぜひ作ってみてくださいね!




アロマワックスバーの材料



およそ1個分

✔️ミツロウ30g
✔️ソイワックス(ハードタイプ、ピラー用)20g
✔️ドライフラワー適宜
✔️(色をつける場合)キャンドル用の染料
✔️精油24滴ほど



memo.pngミツロウとソイワックス

アロマワックスバーに使用するワックスにはいくつか種類がありますが、ここではベーシックなものとしてミツロウソイワックスをご紹介します。

まずミツロウとは、ミツバチが作り出す天然のワックスのことで、ビーワックスとも言います。精製(ホワイト)未精製(イエロー)があります。精油の香りを活かすのであれば精製(ホワイト)がおすすめですが、ミツロウ特有の色や香りがお好きであれば未精製(イエロー)を使用していただいても大丈夫です。形状はペレット(粒)が扱いやすです。







ミツロウは粘着性・成形性に優れているため、他のワックスと混ぜることで強度が増します。型から抜くときに割れてしまうこともあるアロマワックスバーですが、ミツロウを混ぜることで割れを防ぐことができますので、ブレンドがおすすめです。



続いてソイワックとは大豆からできたワックスのことで、こちらも天然由来のワックスとして人気があります。融点・凝固点が低く、初心者にオススメ。コンテナ用のソフトタイプとピラー用のハードタイプがありますが、アロマワックスバーは型から抜いてワックスだけの状態で飾るため、適度な硬さのあるハードタイプを使用します。







アロマワックスバー用にブレンドされたワックスも売られています。溶かして型に流し込むだけだからすごく簡単! 110g、220g、1kg、3kgと目的に合わせて量が選べるのが嬉しいですね。ブレンドされているのはソイワックス、ミツロウ、菜種由来の植物性ワックス・菜種ワックスの3種類です。







慣れてきたら、ミツロウとソイワックスの配合を変えてみたり、ソイワックスだけで作ってみたり、オリジナルの作り方を研究してみてくださいね♡





memo.pngドライフラワー

ドライフラワーとは花・葉・実などの植物を乾燥させたもの。ナチュラルで優しい風合いです。自分で作ってもいいですが、ネットで購入することもできます。















ドライフラワーは以下のお店で購入できます。単品で選べるので、気に入ったものが使えます。

search.pngフラワーハウスしもで

search.pngドライフラワー工房シオン

search.png花材通販はなどんやアソシエ



もう少し安く抑えたい場合は、ドライフラワーの詰め合わせや福袋がオススメ!















単品をバラバラに買うよりもお得なドライフラワーの詰め合わせ、福袋はこちらのお店で購入できます。

search.png贈り物のお店 カドゥ(cadeaux)

search.png手芸店 mercerie de ambience

search.pngかわいいわんこのおはなやさん



街のお花屋さんでドライフラワーが売られていることもあります。また、おうちにハーブティーが余っていて、捨てるのはもったいないけど購入したのはだいぶ前…なんていうときは、アロマクラフトに使ってみて。(飲用のハーブティーをアロマクラフトに使用することは問題あありませんが、雑貨のドライフラワーを飲用するのはおやめください。)





memo.pngキャンドル用の染料

ワックスそのままの色でも十分かわいいアロマワックスバーですが、染料を使えば自分好みの色にすることもできます。















染料が買えるお店はこちら!

search.pngHAPPYJOINT(ハッピージョイント)

search.png花材通販はなどんやアソシエ





memo.png精油

アロマテラピーでは100%天然由来の精油、またはエッセンシャルオイルと名のつくものを使用します。よくアロマオイルと混同されますが、あちらは合成香料や添加物を使用し、全くの別物です。精油は植物本来の優しい香りがしますので、人工的なきつい香りが苦手な方にもおすすめです。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

知っておきたい精油のこと!アロマオイルとエッセンシャルオイルの違い

こんにちは。 AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターのhiromiです。アロマテラピーで使用する「精油」を英語ではEssential oils(エッセンシャルオイル)と言います。ところがこれをアロマオイルだと勘違いしている方が非常に多い!「100均で買った精油を使ったら肌が荒れたんです〜」という方の話をよく聞いたら精油ではなくアロマオイルだった、なんてこともありました。(そもそも精油がどうやって作られる...





目安として、今回使用する精油の量を24滴としていますが、お好みで増やしていただいてもかまいません。また、1種類の精油だけではなく、ブレンドすることで香りに奥行きが出ますので、ぜひ調香師になった気分でお試しください♡





アロマワックスバーで使用する器具



✔️ホーロー鍋
✔️IHヒーター
✔️キッチンスケール
✔️キッチンペーパー
✔️ハサミ
✔️ピンセット、または割り箸
✔️型
✔️ストロー
✔️紐、またはリボン



ネットには紙コップにワックスを入れて電子レンジで溶かす方法もありますが、分量が多い・重なっているなどの理由でうまく溶けない場合もあります。ホーロー鍋は安いものでいいので、料理用とは別にアロマクラフト専用のものをご用意ください。





memo.pngアロマワックスバーの型

アロマワックスバー専用の型があります。100均でも購入できますが、見当たらない場合はネットで購入できます。(調理用のシリコンカップ紙製のパウンドケーキ型、マフィンカップでも作れます。こちらはフチがいびつになることもありますのでご注意ください。)















見ているだけでワクワクするような型がいっぱい♡ こちらの型はアロマワックスバー以外にもアロマストーン や石鹸、キャンドル、オルゴナイト作りの土台にも使用できます。ハンドメイドが好きなら持っておいて損はしません! 以下のお店で購入できます。

search.pngハンドメイド専門店エバーガーデン

search.pngレジン パーツ あとりえほのか





アロマワックスバーの作り方



1.適当な長さにカットしたドライフラワーを型に置いて、仕上がりがイメージできたら型を空にする。
2.ホーロー鍋にミツロウとソイワックスを入れて、弱火〜中火で溶かす。
3.ワックスが溶けたらすぐに火からおろす。
4.お好みで染料で着色し、精油を合計24滴ほど垂らす。
5.4をゆっくりと型に流し入れる。
6.表面に薄く膜が張ってきたらドライフラワーを置く。
7.常温で半日〜1日ほど冷ます。
8.ワックスが完全に固まったら型から抜いて、紐やリボンを通せば完成!




memo.pngディッピングでドライフラワーの強度UP!

ワックスで素材の表面をコーティングすることをディッピングと言います。ドライフラワーは脆く、崩れやすいのであらかじめディッピングしておくと長持ちし、多少なら色褪せも防ぐことができます。


✔️ディッピングのやり方

1.溶かしたワックスにドライフラワーを軽く浸す。
2.割り箸で取り出すときに余分なワックスを落とし、クッキングシートの上で乾かす。


上記の「アロマワックスバーの作り方」の工程3(染料や精油を加える前)に行うと、作業がスムーズです。





memo.png着色の仕方

「アロマワックスバーの作り方」工程4でブロック状の染料を使用する場合は、あらかじめカッターで少量削っておきます。ごく少量でも色がキレイにつきますので、様子を見ながらひとかけらずつ足してお好みの濃度にしてください。染料を溶かしたワックスに入れたら、割り箸でよくかき混ぜます。ワックスの温度が低いと染料が溶けないので注意してください。





memo.pngストローで穴を開ける方法

紙製のマフィンカップなどを使用する場合は、「アロマワックスバーの作り方」工程7でワックスが固まりかけたら紐を通したい場所にストローを刺して穴をあけます。アロマワックスバー専用の型を使用していれば最初から穴があくようになっているのでこの作業は不要です。





memo.png途中で割れてしまったら

型から抜くときに割れてしまうことがあります。そのときはドライハーブを取り出して、割れたワックスを再度湯煎すればOK♡

※ソフトタイプのソイワックスを使用すると割れやすくなります。





アロマワックスバーの注意点



✔️ワックスを湯煎する場合は必ず目を離さず、発火・火傷に注意してください。
✔️衣類についたワックスは取れにくいのでエプロンを着用するか、汚れてもいい服で作業してください。
✔️ワックスは加熱しすぎると劣化します。
✔️排水に流すと固まってしまうので、絶対に流さないでください。
✔️作業中は換気しましょう。
✔️アロマワックスバーが溶ける恐れがあるため、直射日光の当たる場所、高温になる場所を避けて保管してください。





まとめ



ワックスを使うと聞くと難しいように思いますが、材料や作業工程を見てもらえばわかるとおり、初心者でも簡単に作れます! クローゼットに吊るせば毎朝服を選ぶのが楽しくなりそう。他にも棚に置いたり、ドアノブに吊るしたり、色々な場所に飾れます。かわいくラッピングしてプレゼントしてもいいですね♡



知ってる?アロマクラフトで使う蜜蝋と蜂蜜の違い

こんにちは。 AEAJ認定アロマセラピスト、アロマテラピーインストラクターのhiromiです。アロマクラフトでは蜜蝋も蜂蜜も使います。どちらも蜂が関わっているのですが、個体と液体である以外にも違いがあります。今回はアロマクラフトで正しく蜜蝋と蜂蜜を使い分けていただくために、2つの違いについてお話させていただきます。...

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ABOUT ME

Relakuhealhiromi
AEAJ認定アロマセラピスト
JHTA認定ハーブセラピスト

自分の存在を否定される日々から一転、実践的な「引き寄せの法則」で次々と夢を叶え憧れのアロマセラピストに。「アロマと引き寄せでワクワクの毎日♡」をモットーに今をより良く生きるためのヒントを発信しています。

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